《初冬『二十二節気 冬至』》12月22日~1月5日ごろ
「冬至冬なか冬はじめ」いわれるように、
「二十四節気では冬の真ん中、真冬の始まり」
二十四節気の一つ「冬至」12月22日ごろ
・太陽の中心が冬至点を通過する。
・北半球では一年中で昼がいちばん短く、
・夜がいちばん長くなる日。
・この日にはゆず湯に入ったり、
・地方によってはカボチャを食べたりする風習がある。(デジタル大辞泉より)
《人生のことわざ》
最善のものを希望せよ。
しかし最悪のものに備えよ。
- 西洋のことわざ -
【英語】
Hope for the best and prepare for the worst.
《今週の天気》
・クリスマスイブまで気温は高め。
・天皇誕生日は関東から西でまとまった雨に。
・26日から強い寒気が南下し、日本海側は雪でふぶく所も。
・クリスマスのあとは一気に寒くなりそうです。
《2015年末から新年2016年の季節です》
《初候 第六十四候》12月22日ごろ~の季節変化。
・「乃東生」(なつからくさ、しょうず)
・ウツボグサが芽を出すころ。
・ウツボグサの花は「夏枯草」と呼ばれ生薬に用いる。
《次候 第六十五候》12月27日ごろ~の季節変化。
・「麋角解」(さわしかのつの、おつる)
・大鹿の仲間であるヘラジカの大きな角が抜け落ちる頃
・ヘラジカの角は春になると新しい角が生え始める。
《末候 第六十六候》1月1日ごろ~の季節変化
・「雪下出麦」(ゆきわたりて、むぎのびる)
・降り積もった雪の下で麦が芽を出し始めるころ。
・極寒の中でも草木は芽吹く力を着実に育む季節。
《旬の食材》
旬の季節もの:地物を食し:健康増進を!
《海産物》
・伊勢エビ
(冬荒れの時期に獲れるものが最も美味しいという)
(長く伸びたヒゲは長寿の縁起物)
《野菜》
・金時人参
(軟らかく煮崩れしにくく甘みが強い。おせち料理に)
・黒豆
(12月に出回る新物は格別。晩秋の日当りで美味しい)
・ネギ
曲がりねぎ(辛み控えめ、甘くて柔らかいのが魅力)
下仁田ねぎ(甘みも辛みの強く、煮物鍋物にすると絶品)
・水菜
(冬の到来を告げる野菜で鍋物や漬け物が定番)
・赤カブ
(漬け物、和え物で、ひときわ鮮やかな赤紫色で美しい)
『冬野菜は旨味を凝縮させる冬野菜、
鍋物、煮物で身体を温め消化を助ける』
《果物》
・柚子
(柚子湯、煮物や和え物にも)
(香りや酸味は寒期のリフレッシュに最適)
・リンゴ
欧米では昔から
「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれるほど。
(豊富なカリウム、食物繊維、ポリフェノール、ビタミンC、)
・みかん
日本原産で欧米で「Mikan」でビタミン源。
(冬の健康管理に!豊富なビタミンC、カロテン、ヘスペリジン、葉酸やビタミンB1、)
《生き物・植物》
・オナガ
(スラリと伸びた水色の長い尾がトレードマーク)
・コゲラ
(日本で見られるキツツキの中で最も小さい。雀ほど)
・シクラメン
・ポインセチア
(鮮やかな花が冬枯れの季節に彩りを添える花)
〔風物詩〕
・除夜の鐘。
《季節のレシピ》
・カボチャのいとこ煮
(カボチャ、ゆで小豆、砂糖、塩、醤油、お好みで)
《健康 》
『アンチエイジング』
避けた方が良い習慣があります。
・不規則な食事の時間、食べ過ぎ。
・睡眠不足、または寝過ぎ。
・タバコ。
・過度のストレス。
逆にアンチエイジングとして良いその他の習慣は、
・入浴。
(温泉の方が良いが温泉の素をお風呂に入れるのも良い)
・顔の運動をして顔に筋肉をつける。
・食べすぎず、腹八分目を守る。
・食事の時間を規則正しくする。
・睡眠時間は6~7時間程度とし、
(寝る時間を規則正しくする)
・よく笑い、楽しく生きる
不規則な生活は避けた方が良いと言えるでしょう。
いつまでも若く見られたいと思うものと思いますので、これらのことを実践して、
いつまでも若く元気に過ごしていただければと。
《plus》
・果物に豊富なビタミンC
(コラーゲン生成、抗酸化作用に)
《寒い時期の健康管理 》
~高血圧について~
今年は残暑が長かったせいか
急に寒くなった感じがします。
これから日に日に寒さがましてきますが、
この時期、血圧が高めの人は注意が必要です。
寒くなると、
私たちのからだは
体温を逃がさないように血管が収縮するので、
血圧が上がりやすくなります。
血圧が高めの人は、寒さを感じたり
冷たい水などにさわったりしたときなどは、
血圧がさらに高くなり、
心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがありますので、
次のような状況では特に注意が必要です。
* 寒い屋外に出たとき
* 暖かい部屋からトイレや脱衣所など
* 寒い場所へ移動したとき
* 熱いお風呂に入ったとき
* 夜間トイレに起きたときや
* 早朝に起きたとき など
今日の歳時記でした。