昨晩の雨も上がり、暖かな一日を迎えております。先日から続いております熊本大地震により多くの方が亡くなられ、ご冥福をお祈りするばかりです。怪我をされたり、自宅を失われたりしている方も多くおられるとのことです。私の実家も九州福岡の南部にありますので、他人ごとではありません。
「菜根譚」には、混迷する時代を生き抜くヒントが書かれています。事務所を経営する上で参考になることが多く記載されており、なるほどと思うことが多々あります。
『道徳に棲守するは、一時に寂莫たり。権勢に依阿するは、万古に凄涼たり。達人は物外の物を観、身後の身を思う。寧ろ一時の寂寞を受くるも、万古の凄涼をとることなかれ。』(前集1)
人の道を守って生きようとすれば一時的に不遇の境遇に陥ることがある。一方、権勢に媚び諂えば、永遠に寂しい孤立に陥る。達人は、俗世の現象に惑わされることなく真実を見つめ理想に生きる。一時的な不遇を恐れて、永遠の孤立をとるべきではない。
長い目で見れば、人の道を守って生きていくことが、権力に媚び諂って生きていくより大事なことであるということでしょう。
「菜根譚」には、混迷する時代を生き抜くヒントが書かれています。事務所を経営する上で参考になることが多く記載されており、なるほどと思うことが多々あります。
『道徳に棲守するは、一時に寂莫たり。権勢に依阿するは、万古に凄涼たり。達人は物外の物を観、身後の身を思う。寧ろ一時の寂寞を受くるも、万古の凄涼をとることなかれ。』(前集1)
人の道を守って生きようとすれば一時的に不遇の境遇に陥ることがある。一方、権勢に媚び諂えば、永遠に寂しい孤立に陥る。達人は、俗世の現象に惑わされることなく真実を見つめ理想に生きる。一時的な不遇を恐れて、永遠の孤立をとるべきではない。
長い目で見れば、人の道を守って生きていくことが、権力に媚び諂って生きていくより大事なことであるということでしょう。