本日より公開、

舞台は1953年のロンドン。役所勤めのウィリアムズは、毎日のルーティーンをこなすだけの日々を、長年にわたって過ごしてきた。だが、医者に余命半年を宣告されたことで、自身の生き方を見つめ直すことになる。



生きないで

人生終わりたくない


この台詞が印象に残った。






淋しい終わり方ではなく、むしろ温かさが残る作品だった、こーいう生き方もあるんだなと😌ただ一つ主人公に寄り添えるとしたら、ワタクシももし余命宣告されたら、息子には話さないだろうな…と。



今日のお花見散歩🌸






















今日もお疲れちゃん💮