こんにちは。
やる気工作師の磯部です。
「うちの子、工作が苦手で…」という声、
実は少なくないんですよね。
でもよく見ていると、“器用さ”よりも
「道具の使い方」が分からないだけ、
ということが多いんです。
ほんの少しのコツで「できた!」が増えると、
子どもは一気にやる気になるんです。
今日はそんな、すぐに試せる道具の使い方を
3つご紹介しますね。
① ハサミは「紙を動かす」がコツなんです
ハサミが苦手な子は、手を大きく動かして
切ろうとすることが多いんですよね。
でも実は、ハサミ自体はあまり動かさない方が
うまくいくんです。
ポイントは、「紙を動かす」ことなんです。
ハサミは同じリズムで開いたり閉じたりするだけにして、
曲がりたい方向に紙をくるっと回すんですよね。
これだけで、びっくりするくらいスムーズに
切れるようになるんです。
最初はまっすぐ切る練習から始めると、
「できた!」を感じやすいんですよね。
この成功体験が、次のやる気につながるんです。
② のりは「うすく・端まで」が大事なんです
のりをたっぷりつけてしまう子、
よく見かけるんですよね。
でも、ベタベタしてしまうと、それだけで
嫌になってしまうこともあるんです。
実は、のりは「うすく」が基本なんです。
指やスティックのりで、うすーく伸ばすのが
ポイントなんですよね。
「白く見えないくらいでいいよ」と伝えると、
ちょうどいい量が分かりやすいんです。
そしてもう一つ大事なのが、
「端までしっかり塗る」ことなんです。
真ん中だけだと、あとでペラっと
はがれてしまうんですよね。
きれいに貼れると、それだけで作品の満足度が
ぐっと上がるんです。
「また作りたい!」という気持ちが自然に
出てくるんですよね。
③ セロテープは「端からひねる」がコツなんです
セロテープを切るとき、うまく切れなくて
ぐしゃっとなってしまう子、結構多いんですよね。
そんなときに意識してほしいのが、
「端から切るイメージ」と「手首のひねり」なんです。
テープをまっすぐ下に引くだけだと、
なかなかきれいに切れないんですよね。
そこで、テープカッターのギザギザの端に
軽く当てるようにして、くいっと手首をひねるんです。
この「ひねり」が入ることで、
スッと気持ちよく切れるようになるんですよね。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
一度コツをつかむと「できた!」という感覚が
すぐに分かるんです。
この小さな成功が、自信につながっていくんですよね。
おわりに
工作が苦手な子も、やり方が分かると
驚くほど変わるんです。
できない理由は、「センスがない」からでは
ないんですよね。
ただ少し、コツを知らなかっただけなんです。
道具の使い方を変えるだけで、
「できた!」が増えて、自信につながっていくんです。
その積み重ねが、「もっとやりたい!」という気持ちを
育ててくれるんですよね。
ぜひ今回の3つのコツを、おうちでも気軽に
試してみてください。
子どもたちの「楽しい!」がどんどん
広がっていくと嬉しいんです。
それじゃまたねっ!
工作について何か聞いてみたい,
教えてほしい等ありましたら、
お気軽に連絡してください。 ⇒isobemasahiro0726@gmail.com
