こんにちは!やる気工作師の磯部です。

 

「うちの子、引っ込み事案な子で心配なんです…」
「何をやらせてもすぐに諦めちゃうんですよね」

 

そんな声、親御さんから本当によく聞くんです。

 

実は、子どものやる気積極性って、特別な才能じゃないんですよね。きっかけさえあれば、どの子にも必ず芽生えるものなんです。

 

しかも、そのきっかけはとても身近なところにあります。
なんと――たった1本の輪ゴムなんです。

 

工作というと、「作って満足して終わり」というイメージを持つ方も多いんですが、子どもが本当に夢中になるのは作って動く、遊べる工作なんです。自分の手で作ったものが動く瞬間、「すごい!」「もう一回やりたい!」と目が一気に輝くんですよね。この瞬間こそが、やる気スイッチが入るタイミングなんです。

 

 

まずおすすめなのが、輪ゴムのプルバックカー。


後ろに引いて手を離すとビューン!と走ります。最初は曲がったり止まったりするんですが、「どうしたら速くなるかな?」と自然に考え始めるんです。これがチャレンジする力を育てる第一歩なんですよね。うまく走ったときの「できた!」という表情は、本当に自信に満ちています。

 

 

2つ目はビックリ箱。


ふたを開けると中身がポン!と飛び出す仕組みです。単純なのに、何度でもやりたくなるんですよね。怖がりな子でも「もう一回開けてみたい」と自分から手を出します。こうした小さな成功体験の積み重ねが、引っ込み事案な子を少しずつ前向きに変えていくんです。

 

 

3つ目は弓矢。


輪ゴムを引いて放つだけですが、「的に当てたい!」という目標が生まれます。距離を変えたり、引き方を工夫したり、夢中で試すようになるんです。ピタッと当たった瞬間の達成感は本当に大きいんですよね。この感覚を知ると、「次はもっと遠くに!」と自分から挑戦するようになります。

 

 

こうした遊べる工作のすごいところは、正解がないことなんです。速くする方法も、飛ばす方法も、子ども自身が見つけていきます。その過程で創造力が豊かになるだけでなく、「自分で考えられた」という大きな自信につながるんです。

 

つまり、やる気は“教え込む”ものではなく、“引き出す”ものなんですよね。

 

小さな「できた!」の積み重ねが、子どもの未来を大きく変えていきます。自信がつくと、学校でも手を挙げたり、友達に話しかけたりと行動が変わっていくんです。まさに、小さな挑戦が未来が変わるきっかけになるんです。

 

もし今、お子さんに自信がなさそうだな、消極的だなと感じているなら、難しいことをさせる必要はありません。まずは楽しくて簡単なことから始めればいいんです。楽しい → できた → もっとやりたい、この流れができると、やる気は自然に伸びていきます。

 

やる気工作教室では、こうした「成功体験を必ず持ち帰れる工作」をたくさん用意しています。材料はどれも身近なものですが、子どもたちは驚くほど集中し、帰るころには「また来たい!」と笑顔になるんです。

 

引っ込み事案な子でも大丈夫なんです。
最初の一歩は、とても小さくていいんです。

 

たった1本の輪ゴムから始まるチャレンジが、お子さんの自信を育て、積極性を伸ばし、可能性を大きく広げていきます。今日、ぜひお家にある輪ゴムで試してみてください。もしかしたら、その小さな一歩が、お子さんの未来を変えるはじまりになるかもしれませんよ。

 

 

それじゃまたねっ!

工作について何か聞いてみたい!教えてほしい等ありましたら、お気軽に連絡してください。 ⇒isobemasahiro0726@gmail.com