今週は録画で少し遅れて観ました!まひろちゃん
タイトルどおり
おごれる者たち~道隆&貴子&伊周親子の権勢を描いた回で。
いまひとつオリジナル性(大石静さん独特の視点)に欠ける回だった気がしました💦
わたしとしてはよかったです。
観やすくなりました
定子に対しての表情だったのか、とビックリ
てっきりイケメンのどなたかに向けての表情、と思っていました。
一条天皇あたりの
”わたしのことを思い出してくれて嬉しい”なんて
まひろ、言っていましたが。
内心は、なぜ自分のもとへは誘いが来なかったのか、と思い悩んだのでしょうか。
なんか複雑な表情でした。
琵琶をみつめながら、呟く。
石山寺へ行く費用が為時にあるの~?と、先週から不思議でしたが。
ドラマの都合の良さで実現
(オリジナルはオリジナルだけど)
寧子が言ったセリフは、まひろの心に強く残ったようです。
「わたしは日記を書くことで、おのれの哀しみを救いました。あの方との日々を日記に書き記し、公にすることで、妾の痛みを癒したのでございます」
早くも道隆、退陣でしょうか?
今回の目玉のひとつ
道長と伊周の弓比べは
[紀行]
滋賀県大津市
石山寺
今日も時間はないので
ちょっと短く
お読みいただき
ありがとうございました。