こんばんは～
夏休み(８月上旬)に行った
名古屋&岐阜の旅、
「リニア・鉄道館」の続きです。
超電動リニアのある
薄暗い展示室の先には
明るい広い空間が広がっていました。
お～黄色の新幹線
これって、ドクターイエローなの？
と思いつつ、説明板を読まずに撮るだけ撮って、先に行ってしまう娘たちを追いかける
↑読ませてくれよ～💦
次女はこれを引っ張っていました。
パンタグラフ↑
いわゆる集電装置で
架線から電力を取り込む装置。
車両の上にあるやつね～
こちらは何だろう？
車輪らしい
なんかピンとこないな～
これが車輪か。
とにかく撮るだけ撮って、説明はろくに読んでいないので。
いま書いていても、よくわかっていない。
せっかく行ったのにスミマセン
「クハ381形式 電車」↓
『しなの』のヘッドマーク。
なんか懐かしい雰囲気
「クハ111形式 電車」↓
これって、東海線だよね？
お～やっぱり
昭和37年から走っていたらしい。見たこと乗ったことあるよ～たぶん
「クモハ12形式 電車」↓
下駄で気軽に乗れる、ということで『ゲタ電車』の愛称で親しまれたらしい。
昔の電車って、この色なんだな～
レトロだ～
とりあえず撮る
「モハ1形式 電車」↓
鉄道省が製作した木造電車で唯一現存する車両だそうです。
似た茶色の車両が多くて、よくわからなくなってきたのですが。
そんな中で、次女が気に入っていたのが、こちら↓
「ホジ6014形式 蒸気動車」
日本で唯一となった、蒸気動車だそうです
外観も内観も、
映画「鬼滅の刃」で出てくる
『無限列車』に似ている
厳密には「鬼滅」とは椅子の向きが違うのですけどね。
つり革のデザインが同じ。
↑と次女が主張
蒸気動車だけあって、
同じ列に蒸気機関車が設置されていました。
「C57形式 蒸気機関車」
なんかカッコいい
『無限列車』だ～
この装置なんだ？
『給水柱』だそうです。
うーん構造複雑
とても理解出来ませんが💦
↑する気ない？
蒸気機関車はやっぱりカッコいいので
テンションそれなりに上がりました
どうも、現場では
テキトーに見学して、
あわてて撮っているので、
いざ説明しようとしても
いろいろ順不同で
どの写真がどれやらで。
ネット情報を駆使して
やっと付け合わせしましたよ
スゴく大変でしたが
今さらながら
勉強になりました
続きます。
お読みいただき
ありがとうございました。