今日は眼科へ。
寄り道も含めて30分ぐらい運転しながら
どーもお腹の具合がわるい。
といってもトイレ行きたいカンジではなく
つるような痛みが何分かおきにやってくる。
眼科についてよばれるまで待つ間
とりあえず雑誌を手にとり開いてみるも
字を読む余裕などすでになく
息は荒く
苦痛に顔はゆがみ
これまで経験した事のない途切れず襲う痛みに私は
いかんここまで痛いというのは
腸閉塞でも起こっているに違いない
もうこうなったらここで救急車を呼んでもらって
いやしかし子供達はどうなる!?
入院っていわれたらどうしよう
アレがいるしコレもしなきゃいけなし
どぉしよおおおおぉぉぉ(/TДT)/
と悩んでいるところへ「ioさ~んどぉぞ~」と呼ばれ
とりあえずよたよたと歩いて中待合へ。
「大丈夫ですか~?」
「いや、なんか急にお腹痛くなって・・・トイレじゃないんですけどね」
「あ、あるある!よくありますよねぇ~そんな時~」
ってアンタの痛さとアタイの痛さと一緒にせんでくれーーー!!
っと、とりあえず心の中で叫んでやる。
でもこのおねーさんったらやさしくて
「痛いですか?横になります?座ってる方がいいかな」
とか
「胃薬でも飲んでみます?」
とか言ってくれる。
「ありがとう、でも胃じゃないみたいなんで(腸なんで)」
とお断りして先生の診察を待つ。
と。
不思議な事にさっきまで続いていた発作がおさまっていくじゃありませんか・・・。
先生に呼ばれ診察を終えるころには
まだしく・・しく・・・とはするものの
ギュイーーーン!!というあのカンジはすっかりどこかいってしまった。
いや、でもこれきっとウチに帰ったら再発するに違いない
といいながらもうこんな時間までなんともないっつー事は
いったいなんだったんだ・・・orz
でもいろいろ調べてみたら
卵巣のう腫の茎捻転じゃないかとか
怖い事いろいろ出てくるけど
ここは様子見・・・・( ̄ー ̄;だ、大丈夫さ。