ioはオペの時、おへそから下へ20センチほど切りました。


帝王切開も盲腸もやってないので開腹オペは初めて。


必然的に傷跡初体験。



退院時の服装について前回の入院時で得た情報で


お腹周りに余裕のある服にしないと、と教わったので


とりあえずゴムだ!ってんで


入院の時からジャージの上下にしました。



案外、看護師さんから入院中の時の服装についてはレクチャーされてても


退院の時についてはノータッチだったりして。


たまたま、前回は円錐切除だったから


お腹周りなんて気にすることなくジーンズでもOKで


実際その時同じオペした人達二人ともジーンズだったし。



でも子宮筋腫でオペした人が退院するとき


マタニティのワンピースだったんですよ。


聞けば「お腹痛くてズボンはけないってゆうからさ」って。


へぇ~へぇ~へぇ~・・・・でしたねぇ。



おかげでジャージで事無きを得たioは


術後検診とかMRIなんかの検査の時もこの服が重宝した次第でありました。



ウチへ帰ってきてからはmeyのお迎えもあったりして


さすがにいつもリラックスウェアでいるわけにもいきません。


でもストレッチのローライズタイプならジーンズでもOKでしたよ。

 

ただし腹帯は必須。


なんぼローライズでも直は痛いのれす。


腹帯は一ヶ月手放せませんでしたねぇ。


そして間髪入れずに今度は腰痛対策に腰ベルトの下に巻くことに。


ベルトって実際アンダーシャツなど服の上から巻くもんですが


季節はちょうど春から夏へと移り変わるころで


どしても薄着になりますから


Tシャツの上からベルト巻けるほどの度胸はまだなかったので


こっそり活躍いたしました音譜