部屋へ帰ってきた。
クリップ、心電図、血圧計もついたまま。もちろん点滴も。尿管もついてる!
血圧計は時間がくると自動で圧迫帯が伸縮して計測できるようになっている。
これがピーピーと三人分だから結構ウルサイ。
心電図は無線になっていて胸から線をのばしたところで子機がついていたらしい。
子機には小さなモニターがついていてそこに酸素飽和度がでていたようだ。
ナースステーションに飛んでいたと思う。
あと麻酔後の寒さ対策に手術室のタオルケットもそのまま貸してもらっていた。
塞栓防止用のストッキングもはいたまま。
これは立ち歩くようになるまではいていたと思う。
結構暑かったな。
隣のYさんは痛くて大変らしい。
詳しくはわからないけどお腹を切るオペをしたらしい。
術前・術後ほんと大変だ。
私は同部屋の中でも一番軽い術式だったらしく
飲水許可も夕方には出たし明日の朝から流動食だがOKだって。
膣式というのはいかに腹式とくらべ体にも精神的にも
負担が少ないのがわかるね。
痛みはそんなに感じなかったけど口が気持ち悪い。
夕方姉のブンブンがきてくれてすぐ「うがいするか?」と
早速用意してくれるわ、熱いタオルで顔ふいてくれるわ。
さすが現役看護師。(科は全然違うけど)
患者のツボのおさえどころが違った。顔だけでもすっごい気持ちよかったよ。
様子を診にきてくれた亀梨先生に尿管が気になる(常におしっこしたい状態)と訴えた。
先生は気にしないでいいよみたいな事をいってくれたけど。
この時の違和感の正体は二回目のオペの時にわかったんだけど。
どうも管の中のおしっこが尿バックへうまく流れていかないと
膀胱がいっぱいの状態が続くからだと思う。
だからたまに看護師サンが来てくれるときに管→バッグへ「ジャーッ」って
してくれていたはずなんだけど、この時は気つかなかった。
膀胱がいっぱいで尿意を感じると言うことですな。
夕方には本でも読もうかという気になってたな。
オペが終わってウトウトしてたから夜寝れないとツライなと思って眠剤だしてもらった。
でも実際すぐ朝まで眠れたので麻酔がまだ残っていたんだろうな、と思います。