昨日の後編いきます。
次の検査のところへ行く。今日はマジで腰イタくてヤバい。
個室に案内される。
内装が聴覚検査のようなのは電気信号が拾いやすくしてあるためだそうだ。
指先へなにやら巻いたりいろいろ検査を始める準備しながら検査技師のお兄さんってば
「先生は検査の事なんて説明されてました?」
「えっ・・・ちょっとぴりぴりするって・・」
「ちょっとどころか相当イタイよ・・( ̄ー ̄)ニヤ...」
ってえーっ!ちょっとお兄さんアンタ不安がらせてどうすんのよぉ。
でもやっぱりイタかった。ってかこのピリピリ腰へあててもらえたら腰痛にキクかも・・なんて変なこと考えてた。
ここではベッドに仰向けになって検査受けてたけど、頭と足の位置を変えたり横向きになったりはてはうつぶせになってとか、MRIとはまた違う意味で腰痛もちにはキツかった。(;´Д`*)ハァハァ
このとき身長を聞かれたり、電気をあてるところから指先までをメジャーで測ったりされたのは電気の伝った距離と時間で速度を出すためなんだそうだ。
ちなみに足の側定はうつぶせになって膝裏とかにあてられていちばんイタかったなぁ。
片腕だけでも五箇所ぐらいしたかな?ぜんぶで30分もかかってなかったと思う。
このあと診察でDrコニーに診てもらったところ、頸もキレイだし神経伝達速度も異常なしだそうでした。
左右の腕と左右の足それぞれ電気の流し始めから終わりまでグラフになって書いてあった。
今日は腰がめっちゃイタイんですけどといったら、「あっそうそう」って感じでこの前の腰椎MRIの画像を出して
「この前小さいヘルニアがあるという所見があとからでてきたんですよ。ま、僕はこれぐらいだといわなかったんですけどね」
「はあ・・・」
「薬、増やしていきましょう。筋肉のこりをやわらかくする薬なんですが、副作用が多少出るヒトには出ますからとりあえず1錠出して様子みてください。明日頭部MRIですよね。また様子教えてください」
「はあ・・・ありがとうございました」
「じゃっまた明日ね♪」
ジャッ( ・_・)ノって感じで見送られなんかかっこいかったっス。
今日(頭部MRI)の結果はまた明日。