イオシス音楽部 -38ページ目

イオシス音楽部

同人音楽サークル『IOSYS(イオシス)』の音楽制作陣、
ARM / D.watt / void / minami / unoによる雑談の場。
音楽制作の裏話や晩御飯の話や連載小説(?)など。

タノシーインフェルノお疲れ様でしたー!unoです!
かなり暴れた気がします!筋肉痛がハンパない!
前列のお客さんとハイタッチしまくりで楽しかったー!
またトパスケでB2Bできるようにがんばります!

イカ、セットリスト!

□臨界モスキー党 - 帰ってきた おはようさん!

三年前にリリースした「印度のソバ屋」からの曲の2011年リエディットです!
近日中にリリースされる予定よ!よろくね!
おはよーさーん!!

□uno - tapuu tears you base
 http://www.iosysos.com/tohou1/

昨年IOSYSリリースした、プープーしたトラック。
REDALiCEさんの楽曲をリミックスした曲でした!
サムバディスクリームを言わせない事に命を懸ける!

□t+pazolite vs RoughSketch - a Showcage
 http://www.c-h-s.net/108Sketches2/

今回のB2B相手、とぱぞさんとの合作!
UKハードコアノリからガバへ変化する曲なのですが
ものすごく繋ぎにくいトラック!w

□RoughSketch – Grimm (vocals by あいかぴん)
 http://notebookrecords.net/?p=357

8/26に発売のRoughSketch 3rd Albumから、
ブレイクで三拍子になる、ポップデーダークなハードコア!
自分らしさが存分に出せてお気に入り。

□RoughSketch – Air Wristcut
 http://notebookrecords.net/?page_id=59
 http://tano-c.net/disc/tcplus-0005/

タノシーへの提供曲で、シャキーン!なトラック!
ストイックな感じに仕上がっています。
ここからトパゾRemixへ繋がった展開はB2Bならではで楽しすぎた。

□RoughSketch – Cannibal Japs
 http://tano-c.net/disc/tanocd-0012/

タノシーの新譜から、人食日本人!
この曲はスネアドラムを聴かせたいが為に作った曲ってのを
楽屋でピライト君に指摘されて嬉しかった!

□Roughsketch – The Super Coke (The Speed Freak Discoshit-Remix)
 http://notebookrecords.net/?p=357

タノシーへ提供した問題ゲップガバのTHE SPEED FREAK REMIX!
巨匠すぎるから是非聴いて!かなり良い感じ!

□DJ Paul Elstak feat.New Kids - Turbo
 http://www.youtube.com/watch?v=fQODLgW9I0w

自分の曲じゃないけど、好き過ぎたのでかけました。
満足です。ホントありがとう!



そんな感じで、筋肉痛もつらいので寝ます!
ああああああああーーーーーーーー!!!!

1時間半くらいかけて書いた記事が消えた!!!!

コブラのネタ画像集を見てて閉じるときに、

[command + W]

じゃあなくて

[command + Q]

って押しちまったじゃあねぇーかよォー!!

何でこんな重要なキーが隣り合って置いてあるんだよォ!!

ナメやがってこの配列ゥ、超イラつくぜェ~~~~ッ!

常に 『終了』 と隣合わせじゃあねーか!チクショーーッ

どうゆう事だ!どうゆう事だよッ!クソッ!



1度でいい事を、2度書かなけりゃあいけないってのは、

単純に俺が悪いってことです。

3度目は書かせないでくださいよ…

何度も書くってことは、無駄なんだ……

無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄…



はい。正気に戻りました。

気を取り直して、2回目書きます。


どうもこんばんわ、minamiです。

当ブログ、26日ぶり3回目の登場です。

ぶっちゃけ、

ぶっちゃけですよ、


イオシス音楽部の他の部員の記事のクオリティが凄まじくて

(特に部長)


何か記事を書こうかと試みるものの、

「くっ!クオリティが足りない!」

…という、キャプテン翼ばりの展開になってしまい、

ついつい、自分のブログ の方に逃げてしまうわけですよ。

最近、忙しくて更新できてなかったけど、
少し余裕ができたんで、また更新はじめます。
たまに見に来てネ!
(主にマンガくだらない日常についてですがね)




今日は勇気を振り絞ってこっちに書いてみようと思うんだ。




さてさて、今日のお話はコレだッ!!

ザンッ!!

イオシス音楽部-tohogt4

私、minamiが制作する東方ギターインストシリーズの第4弾、

東方Reflection of a Drive が無事に完成しました!!

9月11日(日)開催の博麗神社例大祭SP2 合わせでリリースです。

頒布は、「minamiの帝王」 あ-71b にてッ!!

あの…、サークル名がアレな感じですけども、

金貸し業者じゃないんで安心して下さい。

当日、私はここに張り付いて
あなた様の来訪をお待ちしております!!

ニコニコ動画のクロスフェードデモはコチラ


8月の上旬あたりから、
延々とこのCDのレコーディングを進めておりました。


今回は 『泣きメロ』 にフォーカスをあてて、

とにかくリードギターのニュアンスに拘って弾きましたよ!!

サウンド的には、前作、東方Variable Spellcaster
アメリカンハードロック的ニュアンスを踏襲しつつ、
フレーズや音色に少し幅を持たせた感じになります。

(「○○的」とか、「○○な感じ」ばっかりじゃねーか)

まぁ、一言で片付けると 『泣きメロ』 ということです。

そして、すげぇザックリ言うとこうゆう構成です。

1. 新旧まりさメドレー
2. 4つ打ちヘヴィ
3. EXTREAM的リフとビーイ○グ
4. 2期ヴァン・ヘイレン リスペクト
5. 今回のスピードメタル枠
6. 高速8ビートのグイグイ系
7. エンディング枠


実験枠として、エンディングトラックでは、
アコースティックギターとピアノ伴奏のみというのをやりました。

こーゆうの作ってみたかったんだよねぇーー!!

この質感オンリーで1枚作ってみたいくらいです。


あとは、CDブックレットに楽曲コメントとかも入れてみました。

インストゥルメンタルって、当たり前だけど人の声が入っていないので、
なんらかメッセージでもあった方が、殺伐としていなくて良いかなと。

そう思って、前作からやってみてる次第であります。

もう、いっそのこと

俺のトークを1時間くらいCDに収録してやろうかとも思いましたが

さすがにウザいってのと、

著しく作品性を損なうってのと、

あとは、

ジョジョの奇妙な冒険の話ばっかりしてしまうってので、

断念しました。

…ので、演奏を楽しんでいただければこれ幸いであります。




あー、疲れた!!

2回同じこと書くの精神的にしんどいわぁー!!

続いて買ったマンガの話を書いていこうと思ってたんだけど、

明日にしますわ。




てなワケで、例大祭SPで会おうぜい!!



俺たちの夏は終わらないィィィィーーーー!!!!
どーもディーワットです。
ちょっとこないだいいことがあったので…

初めて海外に頼んだレコードが届いたんですよね
$イオシス音楽部-レコード2枚
Aquanote / True Love (左)
Soul Patrol / Keep it Country E.P. (右)
っていう2枚。もう何枚か買ったんですがまあそれは置いておいて

 僕が大学時代に買って以来、10年にわたって聞き続けてるアルバムがありまして。コンピなんですけど、ミックスCDっぽくノンストップになってたんですね。
 一曲ずつ全部欲しい、と思うくらいどれも好きなんですが、CDでは出てないものも多くて頓挫… していたところを、今月かな?のunoさんDJスクールの時に決心してタンテと一緒に買ってしまいました。
 海外通販で面倒なところもあったんですが(送料高いとか)、先日ようやく到着。10年来の楽曲をやっと手にしたこの喜び。感動の極みです。


 ここから昔話。
 僕は高校くらいからクラブミュージックに興味を持ち出して、ケンイシイとか卓球さんとか、少ないお小遣いの中でテクノなどを聞いてたんですが、それと密接に結びつきつつ、華やかなイメージがつきものな「クラブ」というものに対し、地味~な高校生だった僕はどうしてもフレンドリーなイメージを持てなかった。
 そのうち興味自体も、自然と家でしっとり聞けるダウンテンポ系に移ったりしましたが、やっぱり何か根本的に気に入る部分があるのか。やがて前述のアルバムに辿り着いて以来は、好きな音楽と言えば「ハウスミュージック」、と迷わず答えるようになっています。

 やがてやがて、イオシスにもいろんな音楽をやってるお友達ができたりして、今ではイベントでクラブに出入りする機会も本当に多くなってきました。
 そんな中、僕の曲をDJで使ってくれてるとか、聞いて体を動かしてくれるとか、そういった皆さんのありがたーーいお言葉を耳にするにつけ、当時憧れながら結局上手く繋がれなかった好きな音楽達に受け入れてもらったような気がして、しみじみと嬉しい気持ちになります。


 上の2枚は前述のコンピと同時期の作品の中で特によく聞いた2曲なんですが、今やってる自分の音楽の原点と断言できる2曲です。
 そのうち皆さんにも、僕のDJの中でご紹介できればなーと。