パナソニックの 最新の美顔器「イオンエフェクター」についてレポートしますね!

 

こちらの商品を最初に手にしたのは

今年の2月15日に開催された

美顔器 イオンエフェクター レクチャー会

の会場でした。

 
 
 
パナソニックビューティーといえば、水原希子さんですよね。
スライドには「忙しいひとを綺麗なひとに」というフレーズは、刺さりますね。
忙しいけど綺麗になりたい、みんなが思っていること。最近の美顔器の効果の目覚ましさは
いうまでもありませんが、やっぱり寝る前の貴重な時間を使って利用する美顔器の所要時間と効果のバランスが
とても気になります!
 
 
体験会では、噂に聞いていたものの、私自身ではトライしたことがなかった
「シートマスクをつけて、美顔器を使う」という手法をTRY!
 
持ち手はスリムながら、トリートメントの時の接地面は大きくて安心感があります。
これだけ広い接地面があれば、短時間でトリートメントが進みそうです。↓_
 
 
 
 
 
そう!この大きなヘッド部分は「プレケアヘッド」と言って
イオンエフェクターに備えられた5つのモードのうち
一番最初に行う「プレケア」用のパーツなのです。
そしてこの「プレケア」こそが高分子浸透を促してくれ、
ヒアルロン酸5.7倍、コラーゲン5.0倍と角質層への浸透力をアップしてくれるんです。
商品のパッケージなどにも書かれている肌の奥の角質層からみずみずしい潤いとハリを実感できるというフレーズは
まさにその通りだと思いました。
その原理とは
美容に役立つヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分は、分子量が大きく角質層へ浸透しにくくなっているため、その浸透性が美顔効果の大小の鍵となっていると言える、
イオンエフェクターのプレケアモードの使用で角質層をゆるめて、化粧品の高分子美容成分を浸透しやすくすることで、保湿成分を角質層までより一層届くようになる。
リズム保湿モードとブライトニングモードの違いは何かと言うと
保湿成分を角質層まで届ける のがリズム保湿モードで
化粧品のビタミンCを角質層まで届けるのがブライトニングモード
というわけです。

ちなみにパナソニックさんの調査データによると・・・


・保湿成分の角質層への浸透量 1.7倍


・ビタミンCの角質層への浸透量 1.5倍


※ブライトニングモードではビタミンC、ビタミンC誘導体を含む化粧品を使った場合




体験会ではシートマスクの上からイオンエフェクターを使いましたが、自宅では今使いたいローションと美容液があったので、普通に使用。

上の写真がプレケアモード使用中で、

下の写真がリズム保湿モードの使用中です。






そしてイオンエフェクターを使った感触で最も気に入ったのは、最後に使うクールモードです!


最後は冷たいヘッドで肌をすっきり引き締めるクールモード搭載し

・表面温度約10 ℃の冷たいヘッドで肌をきゅっと冷やし、急速冷却によって肌が引き締まり、

その効果の実感の継続を促進してくれます。

とにかく他の美顔器よりパワフルで気持ちいいのです!

そして使用後のあとは肌が引き締まった気がします。


翌朝は頬を中心にお肌がモチモチになった印象を初回使用後から感じました。


使い続けているうちに、寝不足の日や夕方に気になりかけていたほうれい線があまり発生しなくなって来てます。


これからもモチベーション高く続けられそうです!

 
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