Cydiaの基本的な使い方とリポジトリの追加方法を紹介します

Cydiaをインストールしたところから
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で、ここで注意!!
iOS5以降で利用する場合、言語設定が日本語だと利用できませんので、事前にEnglishに変更しておいてください。
(設定⇒一般⇒言語環境⇒言語)
戻すとき(Settings⇒General⇒International⇒Language)



Cydia初回起動時の画面
一般ユーザーは、Userを選択
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Cydiaトップ画面
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Sectionsはカテゴリ別一覧
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Changesは更新アプリや新着アプリ
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Manageはインストール済みアプリ一覧やリポジトリの管理
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Searchはアプリのワード検索
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ここからはアプリのインストール方法を。

SectionsもしくはSearchからインストールしたいアプリを選択
インストールしたいアプリの詳細を確認し、いざConfirm
をタップ

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続いてレポジトリの追加方法を。
ManageのSourcesをタップ
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既に設定済みのレポジトリ一覧が表示されるので右上のEditをタップ
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編集画面が出てくるので左上のAddをタップ
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ポップアップウィンドウが開くので、追加したいレポジトリのURLを入力してAdd Sourceをタップ
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最後にに「レポジトリとは何ぞや?」という人のために、少しだけ解説を。

「レポジトリ」自体の言葉の意味は、データの貯蔵庫、格納庫を表す言葉のようです。
AppStoreはAppleのサーバーからアプリをダウンロードする為の仲介を担っています。
Cydiaは不特定多数のサーバーからアプリをダウンロードする為の仲介を担っています。
AppStoreは予めAppleのサーバーURLのみがレポジトリとして登録されていますが、Cydiaは既定のサーバーとユーザーが任意で指定するサーバーのURLをレポジトリとして自由に登録することが可能です。
「レポジトリを追加する」ということは「参照するサーバーを追加する」ということです。
インストールしたいアプリが検索結果に引っ掛からない場合は、そのアプリを提供しているレポジトリを追加しましょう。

おススメのレポジトリはこちら
  ↓↓↓↓
Cydiaのおススメレポジトリ