3点剛性分布

3点剛性分布とは

株式会社トライファス赤塚恒夫氏が考案
シャフトの3点チップ(T)から250㎜とバット(B)から250㎜の所、
そしてシャフトセンター(C)の剛性を測定。
T値とC値、C値とB値の関係を分析することでシャフトの剛性分布を解析する。
T/Cはつかまりやすさの係数で、C/Bはスイングスタイルの係数。
この2つの係数を知ることでシャフトの基本的な特性が分かります。

写真はの少し前の石川選手専用シャフトの計測値
が載っていたので、自作の
iPhoneアプリで表示してみました。