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暴れん坊地頭様になら掘られてもいいw。
彼こそ本物の漢だなw。

太刀花先生が歌うシーンには背景に「ボエ~」と効果音を入れて欲しかったですねw。

そして、園芸部に新入部員登場で、
光太とヒナの関係に果たして変化が起きるのかどうか?。

しかし、まじストももう6巻か・・・。
そろそろアニメ化とかそういう話が出ても良さそうな素材なんだけどなぁ・・・。
その時は劇中劇として是非、暴れん坊地頭もアニメ化して貰いたいですなw。
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あらすじ(裏表紙より改変して転載)
受験を控えた平凡な高校生・柊光一はある日、桜木梅子と名乗る少女から告白される。
だが彼女はなんと惑星ルルイエから来た宇宙人であり、
光一を宇宙戦争の特別防衛工員(サイコスタッフ)として勧誘しに来たのだった!!。
訳が分からず無視する光一。
しかし梅子は光一が実は50億人に一人というBクラスサイキッカー(超能力者)であることを見抜いていた。
「君を宇宙の英雄にしてあげる。」
強引に迫る梅子に光一は・・・。

主人公の光一は両親に愛されて真っ直ぐ正しく育った超能力者で、
巨大な力に溺れる事も無く受験勉強に追われて日々の生活を送っている。
対する梅子は異星の兵士として挫折し、
その才能を持っている光一に嫉妬し能力を活用しない事に憤りを感じて、
自分のしてきた努力は巨大な才能の前に無意味だと卑下する。
そんな二人のラブコメディです。

非常に真っ当な少年漫画。王道と言ってもいいような。
「努力は人を裏切らない」がテーマでとでも言うか。
他の水上漫画の例に漏れず、
話の規模の大きさの割に非常に身近な所で話が進行してるので、
とても親近感が持てますw。
ただ散人左道惑星のさみだれなどの作品からすると、
毒が抜けててちょっと食い足りない気もするけどw。
しかし、単巻漫画として非常に綺麗に纏まってますよ。
正直、光一と梅子のその後をもっと読みたいと思わさせられます。

ただ、アレだけの科学力があれば一個人の超能力なんて、
たいした戦略的影響は無いんでない?、と思ったりw。

あと、過ぎたるは及ばざるが如し、と言うか何と言うか。
過剰なパンチラは自分にしてみればチトやり過ぎな気がしました。
せっかくのいいシーンもパンチラが注意が行ってしまい、
視線が散漫になるんですよね。
単に俺がエロいだけっていう反論は甘んじて受けるw。
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
待ちに待った第4巻ですよ。

この巻は新たに現れた騎士たちの紹介の巻ですな。
一度に新しく現れた騎士たちが多くて、
またそれぞれにしっかりとしたバックグラウンドを抱えているもんだから、
少しテンポが遅くなった感はあります。
だがしかし、そのそれぞれのサイドストーリーがかなり面白い上に、
更に色んな謎を展開してきてるので、
早くもっと先が読みたいと言う欲求の方が強くなりましたよ。

白道さんは更にミステリアスなキャラになったと言うか何と言うかw。
コスプレとか大量の木刀とかw。
けしからんプロポーションの持ち主だと言う事は良く分かりましたけどw。
悩んでウダウダしてる人間の横っ面を笑って竹刀でフルスイングかます所に惚れましたw。
けれど、白道さんの願い事のくだりは彼女もやっぱり影を引きずっているのかな?、と思います。
もしかして、彼女が騎士になる以前から剣を学んでいるのはその辺りが関係してるのかも?。
その影が一体どういう理由に寄る物なのか今後明らかになるんでしょうかね?。

南雲さんは達観した正義の味方って感じですかねぇ?。
彼の立ち位置は獣の騎士団のまとめ役って感じでこのまま行きそうですな。
しかし、裸馬が街中を走ってるのはやっぱり大迫力ですねw。
しげの先生のアシスタントでもしてたんでしょうか?w。
インコマン見てぇ。

太郎と花子は、二人が魔法使いとの戦いの中でどうやって成長してくっつくか、
と言うところをメインにして行くんでしょうかね?。
とりあえず花子には百烈脚を物にしてもらいたいですなw。

風巻さんの笑い仮面の裏にああいう野心があったとは・・・。
しかし、最強だと思われたアニムスも、
女子中学生の投げバッグが側頭部に直撃を受ける辺りどこか抜けてたりするのかね?w。

そして何と言ってもこの巻の一番の見所は、
鳥子と亀子の師匠であるカジキマグロの騎士の話ですよ。
この師匠と鳥子と亀子の出会いと別れを描いた話は、
既に分かっていた事とはいえグッと来る物がありますよ。
この漫画のテーマと言うべき物を子供たちに伝えて去って行く様は、
カッコいいとはどう在るべきかを描いてきた水上漫画の真骨頂ですよ。
しかし、こうベタ褒めしてはいるんですけれど、
師匠の隠されていた設定が少し唐突過ぎた様な気がしないでも無いですな。
そして、師匠の「存在自体が出落ち」という言葉そのままのザン=アマルのその姿は、
是非その目で見て笑ってくださいw。
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うーん・・・。
なんだか所々話の進行に粗が目立ってきたような気がするんですが・・・。

例えば、当てずっぽうで未来を変えられるってどうなのよ?。
その当てずっぽうも含めての未来日記じゃないのか?。
日記の所有者以外の行動は全て運命として日記に書き込まれているんじゃないの?。
仮に、未来日記の所有者以外が雪輝の日記の内容を知り得て行動を変更したとしても、
その行動を変更した瞬間に雪輝が体験する未来も変わるので、
日記も書き換わるんじゃないかと思うんだが・・・。

なんだかややこしくて頭が沸いてきましたよw。
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男同士が髪を切るシーンと言うのはいかにもアッーな感じがしますなぁw。
しかも上半身裸だし?w。
そして、なんでまたわざわざ肩を掴んで耳元で囁くかね?w。

あと気になる点と言えば、将棋の駒の大きさがやけにでっかくなって来てないですか?。
人物の手と比較すると、掌ほどの大きさがある駒もあるんですけど?w。
大体、将棋の駒の大きさって言ったら指二本で摘めるほどの大きさですよねぇ?。
プロが使う駒は一般で販売してる物と違うのかね?。

ま、駒の大きさもそうだけど、
全体的に絵が雑になってるような気がしないでも無いですね。
特に、しおんが花を持って病院から歩の所に駆けつけたシーンのコマは、
しおんのプロポーションがなんだかおかしくなってないですか?w。
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プラネテスに続いて、この漫画でもやっぱり「愛」がテーマなんですかね?w。

しっかし、トルケルの強さは出鱈目だなぁ。
馬って体重500kg近くあるよな?w。
今回のトルフィンとトルケルの戦いは、
前回の橋の上と違い、素早さを殺されてしまう膝まである雪の中なので、
パワーの無いトルフィンが一体どんな戦い方をするのか気掛かりではありますな。

あと、深爪は痛いっすよね、深爪は。
ましてや深鼻なんて背筋がゾッとしますわw。
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相変わらずツグミのつぐみんの虐められっぷりがかわいいですなw。
初めて食べるバナナの味に涙する姿には、
優しく「良かったねw」と声を掛けてやりたくなりますw。

サイン会行きたかったなぁ。
あのなん子さんの素顔を見れるってんだから。
実際はスレンダーな美人らしいし?w。
本当に北陸はサイン会の無い所で嫌になるわ。
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