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この巻の話の流れとしては、
ジュンと水銀灯のnのフィールドでの邂逅、そして帰還。
未知の第7ドールの目覚め、
さらに雛苺の真のマスターは?。
などなど、話のテンポも良く、さらに新たな謎の提起等、
非常に面白可愛らしい巻でした。

中でも金糸雀と雛苺の絡みは、
新たなボケボケコンビとして画面を賑やかしてくれそうで期待大ですw。

しかし、キャラが増えるにつれ、本来突っ込み役であった真紅の代わりに翠星石が台頭してきて、
段々真紅の存在が霞んで来てしまってる様な気がしないでもないw。
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