今回は中部のIOSのヘビーなお客さまと

フイッシング・サンクチュアリーにお伺いした。

ここは中部地方を代表する管理釣り場でもある

そしてメジャーフィールドにふさわしく、トーナメンターから

ファミリー向けにも懐の深さが特徴的な管理釣り場で

小粋なレストランやルアーショップも充実しており

至れり尽くせりの管理釣り場でもある。さらには

安藤オーナーの人柄を慕って訪れるアングラーも多く

実は彼自身もバリバリのトーナメンターでもある。

 

当日はそんな彼と久しぶりの再会の挨拶をしたのち

早速現場へと向かう、当日は終日猛吹雪時折爆風という

私一人だけなら即温泉で昼寝パターンなのだが

なかなかフィールドの魚の活性が高く

結局止まない吹雪の中17時ジャストまで釣りをしてしまった(笑)

通常そんな大雪ともなれば、ガイドは立ちどころに雪柱が形成されてしまい

このロッドってこんなに重かったっけ?と思うくらいに持ち重り感が目立ったり

時折ガイドの凍結にも見舞われるものであるが、ガイドコートをガイドに塗布しながら

終日快適!?な釣行が出来た。正直な所、次回は

ポカポカ陽気の中のんびりと釣りをしたいものである。

IOSヘビーすぎるユーザー様のタックル群

18イグジストのフルチューンを使ってしまうと

その巻き心地に病みつきになってしまう人多数

まさか、正直釣りにいくとは思わなかった私・・(笑)

しかし彼らには何の迷いも感じられず・・・

時折ガイド凍結にはガイドコートが大活躍!

特に、マイクロガイド&ソリッドテップのロッドには

ガイド凍結は即破損のリスクがあるので必須アイテム

これからの信州や岐阜の渓流から日光中禅寺湖など

ガイド凍結対策として、IOSガイドコートはお守り的な1本