最近はシマノ・ステラとダイワ・
カスタムパーツの適合やら、新規作成などで
メーカーとの腹の探り合いでバタバタしている
アクリスタも形になって、実践でまずまず使えるようになった
あとはグリップ感や精度をもう少し追い込んで
カラーラインナップを考えてと、課題山積みであるが
早ければ今年中にはリリースしていきたい
I.ワークスのスペシャルチームから送られてきた
アクリスタのプロトサンプル、ベアリングが装着される
上が旧アクリスタ、下が今回の超高精度
アクリスタベアリング・インナー。
単に切削のみで、この深みのある輝き
連日-10度以下の極寒寒冷地である白樺湖で
繰り広げられる1/1000mm単位の攻防
エリアはこの時期ボトム付近でヒットが集中
藻が生えているエリアでは、IOSラインコートを
ルアーに塗布すると、ボトムの藻が付着しづらく
アクションが安定することで、アタリがより明確に伝わる
ある意味反則技(笑)
これからの信州犀川の釣りにおいて、ボトムの藻対策や
極めて深刻なワサビ田からの刈草が流れてくる対策としても有効で
※ エリアや大会での使用は、効果が出過ぎるので
クレームがくる恐れがありますので管理者へ事前確認してください
当日はボトムミノーの独断場であった、
番外編 IOSリリーサーはジャンボラパラも持ち上がる!?
調子に乗りすぎていつものおやらかし(笑)
ラストはワイルドワン前橋へ、大丈夫かイベント!?