一昨日は花火大会、昨日は海へ行ったりで
クタクタになりブログ放置しちゃいましたが、再開します
12回目のweb内覧会は子供部屋
と
、左右対称で同じ間取りなので一緒にご紹介
まずはスペック
が北東、
従順で大人しい性格ですが、寝起きが悪いので朝日が入る東側
が北西、
我が強くて絶対に反抗期がありそうなので、篭りにくい西側
どちらにせよ北部屋なのであまり変わりませんが、
性格を見つつ東西を決めてみました
部屋は四畳半
なるべく狭くして居心地を良すぎないようにし、引きこもり防止
…っと思っていたのですが、やっぱり欲は出るもので、
子供が独立して出て行った後、ロフトがあった方が
荷物を上げておいても換気はしやすいし
下の空間を家族で泊まりに来た時に使ってもらえば良いし
なーんて、使い勝手を優先し、1.5×2.7mのロフトを各部屋に
ロフトを付ければ必然的に高くなる勾配天井に吹き抜け
なんだ、この快適空間。
出来上がっていく様子を見て、空間の広さに愕然としましたが
いざ出来上がってみたら、やっぱり広い
めっちゃ快適よ。
5歳にして、引越し直後から張り切って自分の部屋で一人で寝てるわよ。
低学年までは一緒に寝られると思っていた旦那さん、
めっちゃ寂しがって毎晩のように誘ってましたが
断固として自室で寝るのを譲らず。
ふふ
子供部屋快適にしすぎました
っというわけで、そんな引きこもり防止計画が
見事に敗れ去ってしまった子供部屋をどうぞ
左が
で、右が
の部屋
オープン
まずは
の部屋、クロスもカーテンも自分で選んだので
本人はめっちゃ気に入っています

と
の部屋が合わさっている壁が窓などがなく
一番広く面積を取れたので、ここをアクセントクロスにしました
クロス屋さん泣かせだったこの柄は
ロフトや吹き抜けの方まで貼ってあります
下からロフトを見上げたところ

子供部屋の窓は3ヶ所、各部屋東西に縦すべり窓と
北側に大きな引き違い窓
基本的には左側の細い方の窓を開けていますが
右の幅広の方もFIXではなく開け閉めする事は出来るし
網戸も動くので、右側を開けておく事も出来ます
そして、ロフトの高さの北側に横滑り窓

北側の窓は安定した光が入って良いです
ロフトにはコンセントが2口と
スイッチと換気扇が付いています
で、流れ的にロフト全体の写真も載せたかったのですが、
のロフトがあまりにも汚部屋だったので、後ほど
ロフトで
梯子はなるべく傾斜が緩く、踏み面が広い物をお願いしましたが
それでも2.4mの高さなので怖いです
下にもテレビの線とコンセントが2口+2口
反対側の壁にも2口コンセントを付けたので
全部で8口
うん、十分すぎますね
あ、更にエアコン用コンセントも別に付けてあるし
配管用の穴も事前に開けてもらっているので
今後必要になった時にはエアコンも設置可能です
ですが、良い案が
の部屋のドアを開けると
ずーっと奥に見えるのが主寝室のエアコン
そう、主寝室のエアコンの位置がベストポジションだったのです
暑かった日、1階のエアコンと主寝室のエアコンの2台だけ付けて
全館空調を試みてみたのですが、28℃設定で見事成功
子供部屋のロフトまでしっかり冷えていたので
子供部屋にエアコン付けなくて良いよね
ドア開けっ放しにしておけば冷えるし、真夏でも寝られるよね
ドア開けっ放しにしておけば
引きこもり防止
快適な空間と、引きこもり防止の一石二鳥
よしっ、その作戦でいこう
で、お部屋の紹介に戻って、クローゼット
オープン
したら汚かったので
のクローゼットに移動してオープン
奥行き70cmですが、洋服は十分にかけられるし
男の子ならこれだけあれば足りるであろう
ちなみにロフトの梯子は使わない時は壁にかけられるように
壁側にもバーを設置してくれているのですが、
ここに立てかけた時にクローゼットの開閉に困らないよう
扉の端が外れて動くようになっています

のロフトの途中から撮った写真、
手摺から手を離して写真撮るのがめっちゃ怖かった

は3歳で任せられないのでクロスとカーテンは親チョイスです

ヒダで見にくいですが世界地図の大人な雰囲気の柄で
PACIFIC OCEA、なのが残念な所。 Nはどうした
クロスはくすんだ空色で
キレイな空色のクロスもあったのに、わざわざ
くすんだ空色のにしたのは、蓄光機能があって
満点の星空と星座が浮かび上がるのが魅力的だったから
で、引越し初日の夜、ウキウキしながら覗いたら
全く。全くもって全然。光ってない
なーぜー
後々、イオスホームの担当さんにクロスが期待外れだったと
愚痴ったら、まさかのメーカーに問い合わせてくれたそうで
ある程度照明を付けておかないと光らないそうです。
それか、ブラックライト当てるか
ブラックライトが付いてる部屋なんて非行まっしぐらだわ
夜空とか星座を見て心を穏やかにして欲しかったのに
club仕様になってしまう日も来るのかしら
の部屋からロフトを見上げたところと、
ロフト入口
1.5m×2.7mで約2.4畳あるので
布団を敷いて寝られるくらい広々空間です
1m弱の吹き抜け部分
結論。
子供部屋を計画以上に快適にしてしまったので、
子供部屋に頼らず引きこもらないよう子育てしていきます
この部屋が成功だったのか失敗だったのか
分かるのは20年後
次は成功した
旦那さんの書斎です
クタクタになりブログ放置しちゃいましたが、再開します

12回目のweb内覧会は子供部屋




まずはスペック


従順で大人しい性格ですが、寝起きが悪いので朝日が入る東側

我が強くて絶対に反抗期がありそうなので、篭りにくい西側
どちらにせよ北部屋なのであまり変わりませんが、
性格を見つつ東西を決めてみました

部屋は四畳半

なるべく狭くして居心地を良すぎないようにし、引きこもり防止
…っと思っていたのですが、やっぱり欲は出るもので、
子供が独立して出て行った後、ロフトがあった方が
荷物を上げておいても換気はしやすいし
下の空間を家族で泊まりに来た時に使ってもらえば良いし

なーんて、使い勝手を優先し、1.5×2.7mのロフトを各部屋に

ロフトを付ければ必然的に高くなる勾配天井に吹き抜け

なんだ、この快適空間。
出来上がっていく様子を見て、空間の広さに愕然としましたが
いざ出来上がってみたら、やっぱり広い

めっちゃ快適よ。

低学年までは一緒に寝られると思っていた旦那さん、
めっちゃ寂しがって毎晩のように誘ってましたが

ふふ


っというわけで、そんな引きこもり防止計画が
見事に敗れ去ってしまった子供部屋をどうぞ

左が



オープン


まずは

本人はめっちゃ気に入っています




一番広く面積を取れたので、ここをアクセントクロスにしました


クロス屋さん泣かせだったこの柄は
ロフトや吹き抜けの方まで貼ってあります


下からロフトを見上げたところ


子供部屋の窓は3ヶ所、各部屋東西に縦すべり窓と

北側に大きな引き違い窓


基本的には左側の細い方の窓を開けていますが

右の幅広の方もFIXではなく開け閉めする事は出来るし
網戸も動くので、右側を開けておく事も出来ます

そして、ロフトの高さの北側に横滑り窓


北側の窓は安定した光が入って良いです

ロフトにはコンセントが2口と

スイッチと換気扇が付いています


で、流れ的にロフト全体の写真も載せたかったのですが、



梯子はなるべく傾斜が緩く、踏み面が広い物をお願いしましたが
それでも2.4mの高さなので怖いです



下にもテレビの線とコンセントが2口+2口
反対側の壁にも2口コンセントを付けたので
全部で8口



あ、更にエアコン用コンセントも別に付けてあるし
配管用の穴も事前に開けてもらっているので
今後必要になった時にはエアコンも設置可能です

ですが、良い案が



ずーっと奥に見えるのが主寝室のエアコン


そう、主寝室のエアコンの位置がベストポジションだったのです

暑かった日、1階のエアコンと主寝室のエアコンの2台だけ付けて
全館空調を試みてみたのですが、28℃設定で見事成功

子供部屋のロフトまでしっかり冷えていたので

子供部屋にエアコン付けなくて良いよね

ドア開けっ放しにしておけば冷えるし、真夏でも寝られるよね

ドア開けっ放しにしておけば



快適な空間と、引きこもり防止の一石二鳥

よしっ、その作戦でいこう

で、お部屋の紹介に戻って、クローゼット


オープン






奥行き70cmですが、洋服は十分にかけられるし
男の子ならこれだけあれば足りるであろう

ちなみにロフトの梯子は使わない時は壁にかけられるように
壁側にもバーを設置してくれているのですが、
ここに立てかけた時にクローゼットの開閉に困らないよう
扉の端が外れて動くようになっています




手摺から手を離して写真撮るのがめっちゃ怖かった





ヒダで見にくいですが世界地図の大人な雰囲気の柄で

PACIFIC OCEA、なのが残念な所。 Nはどうした


クロスはくすんだ空色で

キレイな空色のクロスもあったのに、わざわざ
くすんだ空色のにしたのは、蓄光機能があって
満点の星空と星座が浮かび上がるのが魅力的だったから


で、引越し初日の夜、ウキウキしながら覗いたら
全く。全くもって全然。光ってない

なーぜー

後々、イオスホームの担当さんにクロスが期待外れだったと
愚痴ったら、まさかのメーカーに問い合わせてくれたそうで

ある程度照明を付けておかないと光らないそうです。
それか、ブラックライト当てるか

ブラックライトが付いてる部屋なんて非行まっしぐらだわ

夜空とか星座を見て心を穏やかにして欲しかったのに
club仕様になってしまう日も来るのかしら




ロフト入口

1.5m×2.7mで約2.4畳あるので
布団を敷いて寝られるくらい広々空間です


1m弱の吹き抜け部分


結論。
子供部屋を計画以上に快適にしてしまったので、
子供部屋に頼らず引きこもらないよう子育てしていきます

この部屋が成功だったのか失敗だったのか
分かるのは20年後

次は成功した


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