契約時は標準仕様にする予定でした。








でもね、契約から2年経って、WOODONEからも


選べるようになりました、って聞いて。








そりゃ、ショールーム行ってから決めますよ笑








私、サロンやってますから、


トイレに入る時にも上がるし、玄関の所だけでも


高級なフローリングにしたらハテナマーク


っと旦那さんに言われ、探してみる事に??








で、気に入ったのがなぐりという


凸凹があって素足で気持ちいいというフローリングあし








↓はドアだけど、こんな感じ↓









でも、傷が付きやすいとの事で早々に却下♥akn♥








そもそも、フローリングはウォールナットくらいの


ダークな色味が好きなんだけど、


暗い色は埃が目立つし、白い床は髪の毛が目立つし


日常での見た目を考えて中間色を考えてましたが、





その後、色々見ていく中で素敵なのを発見!!








それが、コンビットモノ4尺タイプというもので、


建て売りのフローリングにありがちな


細くて3本ラインで1セットみたいな感じではなく、





板1枚1枚を貼っていくというものキラキラ





その板1枚1枚が色合いが微妙に違うから


自然と濃淡が出来て汚れが目立ちにくい!!笑








コレ、無垢材を除いた中では一番高いのだったので


差額が怖くて玄関の所だけに貼ろうと思っていたら


案外差額が少なくて、試しに収納の中以外


一家丸ごとやった場合の差額を聞いてみたら…








思ったより安いっキラキラ








見た目の高級感だけじゃなく、傷付きにくさなど


性能的にもトップレベルの物なので


まだまだイスを引きずったり玩具を落としたりするであろう


子供たち対策には良いんじゃないかとpika








結局、リビング・2階の廊下・子供部屋・主寝室の


フローリングだけをグレードアップする事にして、


階段・ロフト・収納の床は標準のままで節約むふウフ








そして、WOODONEショールームのオジサンの入れ知恵で


フローリングの貼り方にも色々ある事を知り、


一般的なのはりゃんこ貼り(定尺貼り)、乱尺貼りあたり。








コンビットモノ4尺など、1枚ものでないと出来ないから


ちょっと珍しい貼り方なのが、簾貼りや





韓国貼り。







で、旦那さんが選んだのは韓国貼りガーン









んー、コンビットモノ4尺は1枚ずつ色合いが違うから


縦と横のラインのコントラストはこれほど


上手く出ないんじゃないかと思うんだけど汗





とりあえず、どうなるか予測不可能です♥akn♥




この貼り方をするには現場で1枚1枚


端の処理をしなくてはいけないらしいので、


大工さんの手間賃が発生+




払う価値があったか、半年後が楽しみですふふっふふ










ちなみに、サロンは施術ベッドを移動する時に


引きずったりするのでタイルにして、


余ったタイルを1階のトイレ床に貼ってもらう事にハート











脱衣所はクッションフロアで銭湯みたいな柄お風呂*








本当は他の部屋に合わせて薄いブルーの


オシャレなクッションフロアで決まっていたんだけど


直前になって旦那さんが変更苦笑





凹凸や柄があるから髪の毛や埃が目立ちにくいし、


なにより、


お風呂ーーーって感じが落ち着くらしいですわーい








お風呂関係は旦那さんに譲ったからお任せうさ。