カラオケの滑らない7つのポイント~①正しく空気を読む4つのポイント~ | シンガー・コンサルタント庵谷賢一のブログ【歌編】

カラオケの滑らない7つのポイント~①正しく空気を読む4つのポイント~

先日投稿してからだいぶ日程が経ってしまいましたが、これからは定期的に投稿しますので、

よろしくお願いいたします。


タイトルの通り、カラオケの滑らない7つのポイントについてお話します。

このうち、正しく空気を読む4つのポイントについてお話しします。


カラオケは今や、上司と部下、恋人同士、友人同士、家族同士など相手を知るための最も効果的なツールの一つと言っても過言ではありません。


そんな、カラオケは「楽しむが一番」とか「自分が楽しければいいじゃん」というのはもう古い。 もし、「楽しむが一番」であったなら、一人で行けばよいということになります(ヒトリカラオケ参照)。自分だけでなく、人を楽しい気分にさせるのがカラオケの醍醐味だからです。


では、 自分だけでなく、人を楽しい気分にさせるカラオケをするためのポイントとして重要なことは何かというと、「正しく空気を読む」ということになります。

 よく、空気を読むといいますが、そもそも空気を読むとは、どういう意味でしょうか?wikipediaで調べると相手の表情から気持ちを読むこととされています。では、カラオケでの空気を読むを細かく分けると以下の4つに分けられます。


まず状況を把握する
 大人数で行く時は友達同士二人で行く時と比較して、最初には入れにくいもの。しかし、それはみんな一緒。だったら、最初に入れてみんなが歌を入れやすくするような雰囲気を作ることができればみんなにとって好印象です。


一緒にいる相手を観察する
 一番参考になるのは相手の年代です。20代なら、30代なら、40代なら、50代なら・・・とその年代の人にヒットする歌手を覚えておくと良いでしょう。また、その場合、その歌手の代表的なものを練習して歌えるようにしておくと好印象です。


そのほか、普段その人と話してから出てくる会話から推測します。たとえば、「昔はよく少年隊の振り付けをマネしてうたったものだ。」と言っていた上司の言葉を覚えていれば、少年隊の歌を歌うことができ、周りの人からプラスの印象を受けます。ただ、この場合は普段からその上司についてのDB(データベース)を持っていることが必要となります。


相手にあった曲を選ぶ
②から得られた情報があれば良いでしょう。ただ、②から得られた情報は過去に自分が蓄えたものですから、今その人がどのような状態かを見極めながら選曲する必要があります。たとえば、一緒に行く人が以前「私はキョンキョンの歌だったら何時間でも歌ってられるわ。」というように言っていたとします。


しかし、その人が新婚ほやほやだとして、そこに別れの歌たとえば、「あなたに会えてよかった」などという歌を歌ったとしたら、うまく歌えたとしても、もしかしたら場の雰囲気を盛下げてしまうかもしれません。つまり、カラオケの良い空気を壊さないためには、一緒にいる人の過去のDBと今の状況の両方を加味して決めることが重要となります。


適切なタイミングを選ぶ
最後に、歌うタイミングも重要となってきます。一曲目に盛り上がる歌を選曲したら、その後が盛り上がったこと経験された方も少なくないのではないでしょうか?

つまり、一曲目で何を入れるかによってこの先の盛り上がり方が変わってくることになります。そこで、一曲目を歌う場合には自分が歌いたい歌ではなく、どうやったらこの後盛り上がるかを考えて選曲しましょう。


また、一曲目を歌う場合でなかった場合には、その雰囲気を肌で感じながら、選曲しましょう。この場合の「肌で感じる」とはたとえばこんな感じです。

Aさんが歌っていた曲はみんなが手拍子を打って大合唱になっていた。Bさんが歌っていた曲はみんな手拍子だけを打っていた。どうしてAさんの歌はみんなで大合唱になったのだろう?

このように肌で違いに感じることができれば自分が何を歌えば、盛上げることができるか、あるいは最低でもこの雰囲気を維持できるかということが分かります。



と、以上のようなことがポイントとして挙げられます。

と言いつつ、なかなか難しいですよね。


次回は2つ目のポイントについてお話しします♪♪