漠然として不調感


気だるさと全身の筋肉痛のような痛み
そんなに身体を動かしたわけでもないのになぜ筋肉痛が・・

ということがある

あった


身体を休めるも改善されず・・
なぜだろうと考える

次は歩いてみた
最初は1時間半。。

物足らない


続けて2時間半歩く


疲労感改善
気分爽快


なんと言うことはない「肝鬱」だった
発散させればいい

だが、発散させなければ・・
もしどこか悪いと思ってあのまま休み続けていたら・・
確実に悪化していただろう


なるほど
身体は正直で面白い

体の整え方を知ることが
ココロと身体を守ることになる

それは血液検査では現れない
レントゲンでも現れない

全身に「症状」として現れる

産後に備えて頼る先を作っておく

家族でもいいが
うまくいかない場合は
他に頼るところを探しておく


雰囲気の合う人
食事の味付け
掃除の仕方・使い方
などなど

あらかじめ探しておくこと


産後“しない”ことを増やすために
産前に準備しておく


できるから“やる“ではなく
できるけど“やらない”ことが大事


年齢や初産婦・経産婦かにもよるが
最低でも1ヶ月
長くて2ヶ月くらい


“やらない”ということ“やる”ことに徹する

今年で12年?くらい
参加し続けている学術大会


今回、得たもの

『向かってる方向は間違ってない』



やりたい事
求めているもの
"治療"の方針


經絡治療を始めるきっかけになった先生が

鍼灸は“治療”だと言った


当たり前のようで当たり前じゃない


ここの再確認ができただけで

充分満足


またこれから一年頑張ります



来年は福岡へ


少しの幸せを貯める


そうやって自身をみたし
ちょっとしたことでもイライラしないように常にしておく


ただ、ここで
甘味で日々緩めるのだけは良くない
歯止めが効かなくなる

少量がだんだんと増えてくると
体に良くない


ある程度はいいが

程度は大事



甘味が多いと
たくさんの不調や
心の不安につながる


ここは気をつけるべき


産後の甘味は
ほんのり、少量、あっさり
の物から摂取していく

チョコやクリームは少しの間は避ける

母の体調不良
不機嫌は電波する


そうならないために

母は自分で自分の機嫌を取るように
日々心がける

これは産後を過ぎても続けるべき習慣


ニコニコ過ごせるための習慣作りが大事


小さなことで良い


いっぱいのコーヒー
小さなお菓子
少しの労いの言葉
ちょっとした手伝いなど


日々、小さな積み重ねで機嫌を安定させる