テテのソロ活について

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明けましておめでとうございます

いつも読んでくださる皆様、昨年中はありがとうございました🙇🏻‍♀️


今年もどうぞ宜しくお願いいたします




今年は大好きなテテが帰ってきます
メンバー全員転役し揃います

盛大なカムバが行われる…んだろうな


更に成長したテテやメンバーに会えるのが楽しみだね
どんな姿を見せてくれるんだろう
今からワクワクします

後半年怪我なく軍務に服し、健康で幸せでいて欲しいグリーンハート



昨年末ホン・ジャヒョンさんInstagram
テテをお祝いしてくれていました
とても嬉しかったと思う

テテも"いいね"してる←見てるよありがとうと"いいね"するテテの思いが可愛い


こういう所がとことん愛される理由なんだなと思う年末に幸せを感じていたよ


https://www.instagram.com/p/DEMrXfjTWtB/?img_index=1&igsh=N2ZmMTBnZnZpdTZn



↑"いいね"thvクローバー




最高の写真集"TYPE1"のテテ達


やっぱりナチュラルテテはどれだけ見ても素敵で、見るたびに新鮮で心洗われる

すっぴんナチュラルが1番綺麗キラキラ←何度もいう



"TYPE1"が家に来てからは1日の終わりにTYPE1を見るのが日課。素晴らしく心が癒される時間


色んな事がある日はすごい浄化作用がある







ここから長いです



私の過去の記事に載せている"Rolling stone Japan"の記事を載せますね



https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40116


2023/10/9の記事


とてもいい記事でテテのその当時のインタビューが載っているんだけど、長いのでピックアップしたい箇所だけを載せるね


ミュージシャンであり、俳優でもある27歳のV(本名:キム・テヒョン)は、過去3年の間にひたすら曲を書き、完成した曲をたまに行うライブ配信でファンに披露しては、また最初から書き直す、というプロセスを繰り返してきた。そうすることでソロデビューアルバムにふさわしい方向性を模索していたのだ。そして9月8日、Vのソロデビューを飾るアルバム『Layover』がリリースされた。


《中略》


BTSのメンバーがひとり、またひとりとソロ作品をリリースするのを見ながら、Vはやがて自分の順番が回ってくることを覚悟していた。
ゆっくりではあったが、後に『Layover』としてリリースされるアルバムの楽曲の歌詞を磨き上げていった。そこには、ゆったりとしたR&Bとソウルの影響が感じられるポップスの間を行ったり来たりしながら、憧れや悲しみ、切望といった感情の重なりを楽しむVがいた。また、雨の日や青みがかった夜空のイメージを取り入れることで、日々の生活においてふと考え込むような瞬間を描き出した。要するにVは、自分が思い描いた雰囲気を見事に表現したのだ。TikTok時代を生きるアーティストにとって、これは不可欠なスキルだ。


《中略》



『Layover』はVの豊かなバリトンボイスを披露すると同時に、チェット・ベイカーやフランク・シナトラ、サミー・デイヴィス・ジュニアといったジャズミュージシャンたちへの愛情と敬意を表現した作品でもある。
トランペットやバイオリンをかじったことのあるサックス奏者のVの歌声は、抑揚とリズムを少し変えただけで無数の感情を語る。その歌声は温かいが、少しばかりブルーな悲しみをたたえている。哀愁と明るさの両方を感じさせる、不思議な歌声だ。


《中略》


ー2022年のWeVerseマガジンのインタビューで、ソロアルバムのために書いた曲を全部ボツにして最初から書き直したと話していましたが、そうしたのは、まったく新しい方向性を模索していたからでしょうか?ー


ここ3〜4年間、ずっと曲を書いたり、音楽をつくったりしていました。その間、自分の音楽のスタイルや好み、理想とする音楽の形が毎年、毎月、コロコロ変わることがすごく気になっていました。ソロアルバムに向けて気合が入っていたからかもしれません。「こんなことも表現したい、あんなことも表現したい」と思っていましたから。だから、曲のスタイルが変わり続けていったのかもしれませんね。


完成から時間がたったいま、改めて聴いてみると改善点もいくつか見えてきます。
また、当時の自分がいまとは違う視点で取り組んでいたこともわかります。ソロデビューアルバムということもあり、少し照れくさい気持ちもあったのかもしれません。思ったよりも時間がかかってしまったのは、そのせいかもしれませんね。
でも、今後は自作の曲を披露する機会がますます増えるだろうと思ったので、まずはソロアーティストとしての自分を知ってもらうことが大切だと思いました。

アルバムには私という人間を表す、いろんなスタイルの音楽が収録されています。曲づくりは、いまも続けています。ちなみに、いま取り組んでいる楽曲は、このアルバムとはまったく違うスタイルです。



《中略》



—『Layover』のエグゼクティブ・プロデューサーは、あのミン・ヒジンさんです。ヒジンさんとの制作プロセスについて詳しく聞かせてください。どんなことを話し合いましたか?ー


当時私は、自分の人生の最終目的地について考えていました。アルバム制作がはじまった頃にヒジンさんと話をする機会があり、いろんなことについてじっくり話し合いました。
小さなアイデアをはじめ、さまざまなアイデアを共有しながら、一枚のページにまとめようとしました。ヒジンさんはいろんなアイデアを持っていて、私自身が見過ごしていたことも提案してくれました。ですから、このアルバムは私たちのアイデアの融合の賜物なんです。とても楽しいプロセスでした。


ヒジンさんとは、個人的なレベルでも共感し合えると思いました。私の強みや情熱を心から理解してくれている気がします。

私の才能や個性を引き出し、見事にこのアルバムに取り入れてくれました。個人的には、このアルバムを仰々しいアートピースのようなものにはしたくありませんでした。

聴いてくれる人にとってのささやかなプレゼントになるような、ナチュラルでシンプルなものにしたいと思っていました。



テテペン達は誤解などしていないと思うし、テテの思いをそのまま受け取っていると思う


テテがarmyに伝えてくれた思いは届いていると思うし通じていると思う

テテは特にarmyとコミュニケーションを取っている人だから


"Layover"のテテの手紙からも十分に伝わる


だから思いを存分に伝えてくれたテテにお返しをしたいと思いみんなミュスもスミンも頑張ってる


テテペンはテテの応援をしています

XではテテのFBさん達が日々呼びかけてる

大きなアカウントの方達はみんな応援して呼びかけているよね

影響力があるアカウントさんの呼びかけは凄く大切な事だよ



そして肝心な時に呼びかけないot7アカウントがあるのも確かなんです

おかしな動きをしているot7がいるのも確か

信用ならないot7


アーティスト誰もが賞を取れれば嬉しいに決まってると思うし、それを叶えてあげたいとファンはみんな思ってる




2024年4月25日の記事

(2023年11月にニューヨークのメディア"Fast Company"がインタビューしたヒジンさんの記事)


https://www.fastcompany.com/91113146/k-pops-leading-company-has-declared-war-on-itself-this-never-seen-interview-profiles-the-creative-legend-at-the-center-of-it


ハイブとのゴタゴタの最中に出された記事なんだけど、テテの"Layover"に対して話されている部分を載せるね



ーあなたは NewJeans にとても力を入れていますが、ADOR では最終目標として複数のバンドと仕事をする予定だと思います。また、あなたは今年 9 月にリリースされたBTS の V のデビュー アルバム「Layover」のエグゼクティブ プロデューサーも務めましたね。ー



[ADOR で] 複数のグループを作るという目標は特にありませんでした。

私の唯一の目標は、良いものを作ることでした。私は、物事を精力的に計画するタイプではありません。ただ、大きな全体的な計画があるだけです。頭の中にある大まかな計画の中には、途中で何か面白いことが起こったら、その機会を逃したくないという思いがあります。


レイオーバー、2023


Vのソロアルバムに参加するなんて思ってもみませんでした。彼に助けを求められたし、彼はとても人気者なので、あまりプレッシャーを感じずに新しいことに挑戦できるいい機会だと思いました。タイトル曲(『Layover』の「Slow Dancing 」という曲で、インストルメンタルのアウトロがある)は1分近くあります。これはまったく商業的ではありません。芸術的な実験です。
彼はとても人気者なので、挑戦できるチャンスでした。 


BTS ファンの中には、あるメンバーのアルバムが他のメンバーのアルバムと比べてどれだけ売れているかを比べたがる人もいます。BTS は結成 10 年になるグループです。彼らは基本的に義務を果たしたと言えます。だから、統計にあまりこだわらず、彼らの音楽を楽しむべき時だと思います。彼らがやりたいことをやらせればいいのです。 


V のプロデュースをしていたときの私の考え方は、彼が本当に楽しめる音楽を作るのを手伝うことでした。商業的な観点から言えば、私がそのアルバムに取り組む理由はありませんでした。それは単なる一回限りのことでした。
私たちが今後も継続的に一緒に仕事をするわけではありませんでした。

そして、私は NewJeans で十分忙しかったです。だから、そのプロジェクトに自分の時間を割くことは少しリスクがあったかもしれません。
しかし、彼の意図は本当に純粋でした。私は彼に素敵な思い出を作ってあげたい、あるいはプレゼントをあげたいと思ったのです。NewJeans とは違って、彼は数字などにこだわる必要はありません。そして個人的には、NewJeans もそうならないように願っています。



このヒジンさんのインタビュー記事とテテの記事はお互いを尊重した自身の思いを話してくれていて、何を届けたいかという所に焦点を当てている


ヒジンさんは商業的な観点から取り組む理由はないと話している



だからと言って誤解などしていないしヒジンさんの言葉に感化され過ぎてもいないし、植え付けられてもいないと思います


誤解も何もその言葉通りに受け取っている



もちろんチャートも数字も大事だと思うし、高ければ高いほど喜ばしいし、賞を取れればテテもarmyも嬉しいに決まってる



"Layover"も"Winter Ahead"も"White Christmas"もテテにとっては全てが挑戦だと思います



"Winter Ahead"の6分23秒のMVもこの長さに価値がある


全ての作品の価値を高め続けていく事って今後に繋がる事だと思う


いわずもがなテテのk_popにとどまらない多くのジャンルからの世界的な評価は素晴らしい

連日素晴らしい記事が次々と出てくる




捉え方によってはテテペン達はもっと頑張るべきだと受け取られかねない

それこそ誤解を招く表現ではないかな



テテを愛する一ファンとしての立場は同じなはず。私が感じた誤解だとできれば書いて欲しいなと思いました