まさか、まさか、こんなに素敵な"FESTA"の贈り物だったとは🎁
これを準備して用意してくれていたとは…
また想像を遥かに超えてきた(震えた)
自分の大好きなJAZZを、楽しそうに嬉しそうに歌うテテの美しいこと…
うっとりするとか、素敵とか、最高とか、この世の言葉では言い表せないんだけど
テテの低く深みのある優しく甘い歌声はJAZZにピッタリ。
本格的JAZZで魅せてくるテヒョンは、BTSVとは歌い方も表現も全く違う大人の顔。
歌声が明らかに進化していっているよね。
テテが時間をかけて、大切に温めてきたものだということがとてもよく伝わるね。
だから、こんなにも感動するんだな。
インスタストーリーも
https://twitter.com/momo__momo/status/1669696687592607750?s=20
テヒョンさんがカバーしたのは、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの『Cheek To Cheek』。みなさんこの盤買ってください pic.twitter.com/N1wGJFZ9Mu
— hiro🙋♂️ (@momo__momo) 2023年6月16日
"Cheek to Cheek"
lyrics & music :Irving Berlin (1935)
Heaven, I’m in heaven
And my heart beats so that I can hardly speak…
『天国まるで天国にいるみたい。鼓動が高鳴って上手く話せないの。どうやら幸せを見つけたみたい』
(冒頭の歌詞の一部)
私達の今の思いだね‼︎
この歌とても素敵だったね。
やっぱりアルバムは本格的JAZZなんだろうか…
はぁ…楽しみだしドキドキする。
多分想像を遥かに超えて来るはずだから
とにかく、とにかく
本当に素敵だった。
素晴らしかった。
美しかった。
幸せに包まれた。
どこまでも愛しい君。
ありがとうテヒョン💜
…ふと思うのは…アンチ達(アンチじゃないというオルペンだとかいう方も)ぐうの音も出ないね…もうテテに追い付いても来れないよね…だって変な匂いを嗅ぎにいってるだけなんだから…嗅覚がどうかしてるね
ずっとその場でグルグル回ってればいいんじゃないのかな?
追いかけてこないでくれるかな?
丸っと変な記事貼り付けまくりで、何言ってんだろうね…果てしなく心の底から軽蔑します…
読んでくれた皆様ありがとうございます