NTTデータが、いじめの相談用のアプリを全国の小中学や高校に始める。児童や生徒の悩みを学校側が早めに知るためだという。はっきり言わせて貰うと、これは、あまり意味がないです。なぜなら、いじめが発生した場合、担任の教師やその他の先生もグルな場合がほとんどだからです。いじめられていると先公に相談して、解決できないからいじめによる自殺の問題が多発しているわけで、教師も学校も放置している世の中で、学校にアプリで相談させても、肝心の教師や学校に問題解決意識や能力がないので、親身にはなってはくれません。先公って、今の時代、単なる事務員でしかない。私が提案するのは、親が早めに子どもがいじめられそうか判断してやり、小学1年から3年生の間に、空手か合気道を習わせることです。男女ともにです。やられたら、やり返す。1回殴られたら、10回殴り返し、立ち上がれなくしてやるくらいの気持ちが必要です。学校や教師に期待しないで、教育を行うべきだと思います。