いろいろあると思いますが
賢くなれない人や常に道化師を演じてしまう癖のある人は
無意識的に
「自分は馬鹿であり続けないといけない」
という感情を抱えている場合があります。
自分は馬鹿でないと
「見捨てられる」
「精神的に捨てられる」
「馬鹿だから周りの人が自分にかまってくれているんだ」
「賢くなってしまうと、だれも自分のことなんて相手にしてくれなくなる」
こういった感情が心に根付いている人はいませんか。
こういった感情を持っている人は
主に親に原因があると考えられます。
例えば
「他人をコントロールすることにしか生きがいを見いだせない親」
(自分を必要として頼ってくれる存在であり続けてほしいと望む親)
「もしくは、自分より優秀な人と対等な気持ちで接することができない」
などの問題を抱えている親に育てられた可能性があるのではないでしょうか。
この感情に打ち勝つには
まずは
「自分は賢くなってもいいんだ」
と思う必要があります。
まず見捨てられることはないでしょうし
見捨てられたとしても、そんなことで見捨てるような人と
わざわざ一緒にいる必要はないことを、知る必要があると思います。
経済的に離れられないなら、こちらから精神的に切り捨ててしまえばいいと私は思います。
「賢くなってしまえば捨てられる」
この感情の原因を理解し、クリアしなければ知識欲に目覚めることはできないように思います。
賢くなれない人や常に道化師を演じてしまう癖のある人は
こういった心の問題が心の奥に、もしくは無意識の中に
隠れているのではないでしょうか。