研修初っ端からぶちかまし、5月は飛行機に3回(往復なので回数としては6回)乗りました たいへんエンジョイしております
研修始まる前は、「行きたかった研修地を引き当ててワクワクしながら行ったけど、途中から飽きてしまって終盤は早く東京に帰りたかった」みたいな話を先輩から結構聞くもので、そんなことになってしまいたくないとかなり憂慮しており
その心配から、初日に研修地に着いたときも、こんなに全力で楽しんでしまっていいのだろうかと付き合いたてのカップルみたいな不安に苛まれていたのですが、
1期上の先輩が「全力で遊びすぎて遊ぶことに飽きた、早く働きたい」と凛々しい顔で言っていたのを聞いて、なるほどその精神状態になれたらむしろ気持ちよく社会に出てバリバリ働けるのか、いいな、とか、目の前のことに全力投球できてる感じとか覚悟決まってる感じとかかっこいいな、などと思い
そんなこともきっかけになって不安から解き放たれて、むしろ飽きるぐらい楽しみ尽くしてやろうと、素直に目の前の景色を楽しめるようになりました
まああとは、そんな難しいことは差し置いてもこの土地が魅力的すぎます
研修仲間たちもとても素敵で、
いい意味で子どもらしさを忘れない、まっすぐに色々なものを楽しめる太陽のような人たちばかりで、一緒にいろんな景色を見ていろんなことを思い夢中ではしゃげるのが本当にうれしくて、この研修地を選んでよかった!と日々よろこびを噛み締めています
たぶん研修地によっても人によっても日々の過ごし方に違いがあるようで、遊ぶにしても、平日から飲み会したり誰かの家にたまったり映画見たりカフェ行ったりみたいな遊び方をしているところと、土日にでっかく遊んで平日は各自過ごす、みたいなところがあり、私はどちらかといえば後者なのですが、それもまた自分の時間とみんなと過ごす時間とのバランスがうまくとれて、体力面も金銭面も含めかなりいい感じに生活を成り立たせられている感じがします 個人的に飲み会はそんなに得意ではないので、けっこう理想的
研修が始まってひしひしと感じるのは、オフの時間が楽しいものであるほどにオンの時間も引き締まるなということ
そもそもの研修内容が面白いこともありますが、学生時代の私からは考えられないくらい(それはそれでどうなんだ)真面目に日々の研修を過ごしています
こういう生活を知ってしまうと、ワークライフバランスの大切さを痛感してしまいますね… 来年以降働き始める中で、どんなに忙しくても土日をこじ開けて派手に遊びたいものです
退勤後の夕日
そう、研修面白いんですよね
全部で4つのクールに分かれていて、今は民事裁判を見てますが、職場の居心地も、J(サイバンカンのことを界隈でこう呼びますが検索避けの観点で都合がいいので採用)の人柄もお仕事ぶりも、仕事内容も、かなり魅力的で、でまあありがたいことに教官からお誘いいただいていることもあり、まんまと進路を迷い始めてしまっています
実際どうするのかはまだ半年くらいは考えてもいいはずなので、まーた弁護士就活のとき同様に苦しみながら悩みまくることになりそう
ここにきてJとかに方向転換すると人生設計がかなり変わってくるわけで、人生本当にどうなっちゃうんだという感じですが、幸せな悩みですね
なんだかんだ弁護士になる気もしますがまあそんな悩みはまたおいおい書くとして、とりあえず今はそんな気持ちになるほどに素敵な職場で毎日過ごし、素敵なJの方々にも贅沢にかわいがっていただき、6月頭でクールが終わり職場が変わってしまう寂しさが目下の悩みです
J9人と私、という信じられないくらい贅沢な飲み会のお店で
そんな感じで研修をフルパワーで楽しみつつ、学生時代からのご縁も引き続き感じています
5/16.17には、実は五月祭に参戦していました
所属していた団体でOGとしてお手伝いする機会をいただき、そのほかに属していたコミュニティにも顔を出し、お仕事が忙しいはずの同期も「昨日3時退社(当然AM)」なんて言いながら顔を出してくれたりして、さながら同窓会かのように大集合を果たし
後輩も含めなんだかんだで50人くらいは会えました
学部から数えれば卒業して3年も経つのに五月祭という日にこんなに多くの人が集まってくるの、奇跡だなと思うと同時に、みんなこのキャンパスとここで得た友人たちのことが大好きなんだな、それならこの再集合も必然か、とも思わされます
東京にいるはずもない私が五月祭にいることにお手本のように驚いてくれる人もいれば、「いおりが5月祭にいるという現象があまりにも自然すぎて違和感に気づかない」なんてそれはそれで嬉しい言葉をかけてくれる人もいたり
各テントを構成する学生はもう5個も6個も年下の子たちなわけで、自分と彼らとの間には一定の距離があるのは間違いないですが、
2ヶ月弱ぶりに本郷を歩き、現役学生も同期ももっと上の卒業生も、はたまた東大を志す中高生やお祭りを楽しむ子どもたち、みんながキラキラした笑顔でこの祭りを過ごしているのを見て改めて、本当に素敵な祭り、素敵な大学だなあ、本当にこの祭り、この大学のことが好きだなあ、と、何度も泣きそうになっていました
卒業とか、卒業前最後の学祭とか、そういうタイミングで都度、これで決別しなきゃな、とか、締めくくらなきゃな、という気持ちになってばかりでしたが、別にそんな必要はなくて、いつだって関わっていられるし行けば絶対に楽しいことがあって友達に会えて、そしてそう思ってるのは私だけじゃないんだと、ここ半年くらいで気づいてきて、まっすぐにイベントを楽しめるようになりました
遠路はるばるの参戦は体力もお金も(成田便を使ったせいで間に合わなそうになってタクシーを使うとか諸々あって結局交通費だけで6万とかかかった………泣)厳しいですが、それでも所詮日本国内、数時間座ってるだけでいつでも帰れてしまうし、むしろ飛行機に乗ってまでイベントに向かうことでいっそうワクワクする気もしたし、1ヶ月ぶりの東京はやっぱり楽しかったし、こうして自分を楽しませるためにお金を使えるのが社会人の強みだよな、なんて思ったりもします
前半で書き連ねた通り、研修と研修地をかなり楽しんでいる私ですが、日曜の夜に一緒に出展した友人と飲んで本三の駅まで歩く道すがら、「帰りたくないなー」と口をついて出てきたことに自分で心底驚いて、
東京研修なんて絶対ありえない、私は非日常を求めるのだとかなんとか言って今の研修地を第一志望に書いた私ですが、案外東京が好きなんだな、というか、みんなが集まってきてたくさんの思い出がつまっている「地元」としての東京が好きなんだなと気づきました
駒場祭は予定が被ってしまっていて参戦は厳しそうですが、なんらかの形で関われそうな感じはありますし、また他の機会にも積極的に帰ってきたいなと思います
限られた研修期間、大好きな研修地で過ごす時間の1日1日を大切にしたいから、なるべく東京には帰ってこないようにしよう、なんて思いながら先月発った東京でしたが、来年から仕事がどうなるかわからないという意味でも、流石にOGとしての協力も新陳代謝のために今年が限度な気がするという意味でも、東京で大学のイベントに参加することもまた、今しかできないことだなと思います
有限な時間をどう使っていくか、難しすぎますね…
早くも第1クールが終わりかけ、こんな夢みたいな生活も長くは続かないと思うと泣いちゃいそうですが、改めて、全力で毎日を過ごしていきます
あ、時間だけでなく普通にお金もないので、オンラインカテキョの需要などあればぜひお声掛けください笑(半分冗談半分本気)






