またも空の上からこんにちは  いおりです

あっというまに3月になって卒業まで1ヶ月を切り、本当に厳しい……


・逃れ得ない世界の一員であるということ

旅行を詰め込み、その合間を縫って新生活の準備に奔走した2月でした

周囲も卒業旅行シーズンで、インスタのストーリーはみんな意味わからないくらい海外にいます

戦争の影響で中東経由便がことごとく欠航して、ヨーロッパ/アフリカに取り残された人・行けなくなった人が大量発生しており…いやあ……

今はもうひたすらに、世界の平和を祈るのみです

私個人としてもエミレーツが欠航になってしまいドタバタしましたが、追加課金して少なくとも交通手段に関してはなんとかなりそう…?  どうなんだ…?  あとは身の安全を祈るのみです…仮に安全に行けたとしても、海外に取り残されて研修初っ端から欠席とかありうるのもなかなか




・まだまだ新しい世界を知りたい

ドタバタはしつつも、春休みには4つの旅行を詰め込み、刺激的な日々を過ごしています

海外旅行、人並み以上にはしてきたほうだと思っていますが、正直これまではまあまあ楽しいけどめんどくささが大きいなと思ってたらところがあり

それがこの春の旅行でかなりプラスにチェンジした感じがあります

この春は長らく地球上で一番行きたかった国、行きたかった場所に行くことができて、いざ行ってみたら期待を裏切らないどころか事前には知らなかったことを知れたり、予想以上に素敵な景色が見られたり
純粋に声を上げて興奮した瞬間が多くて、うれしかった




旅行先にて



ストーリーが卒業旅行一色だと書きましたが、行き先の傾向としては大きく2つに分かれ、王道のおしゃれな海外に行く人(イタリアフランススペインが特に多かったイメージ)と、若干一般知名度が落ちるというか王道ではないところ(南米、北欧・東欧、エジプト、インドなど)に行く人と

で私のこれまでの旅行は前者中心だったんですが、後者の旅行が楽しいことに気づきつつあります

もっとも、結構治安的に危ないような国にチャレンジする勇気もないので、そこまでチャレンジングな感じの行き先ではないものの、「未知のものを見たい」願望が大きく、この国ってこんなものあったんだ、とか、この国の人たちってこんな暮らしをしてるんだ、とかが知れるのはわくわくするし、それを知っていく中で地理・地学・世界史なんかの既知の情報と紐づくものがあるのがとても楽しい

そう、東大生と旅行するのってめっちゃ楽しいなって思うんですよね
手持ちの知識が多いから、観光したり話を聞いたりする中で出てくる事柄を手持ちの知識と結びつけて話を広げられる人が多いし、受験勉強という共通項のおかげでそこの知識が共通するから話が盛り上がるし、逆に全く知見がなかった分野の知識に触れたときにはそれを取り込もうとしていく知的好奇心旺盛な人が多い

正確には「東大生」という主語は流石に大きすぎるのだとは思うのですが、そして自分自身東大生のくせに知識も知的好奇心もそこまでのレベルではないので、一人で旅してても解説とかろくに読まずに「ほえー」で終わってしまうタイプだと思うのですが、そういう人たちを見ると純粋にこの人すげー!!面白い!!もっと話聞きたい!!となるし、自分も一緒になって熱心に新しい知識を入れようとしたくなる

だから、賢い友人たちと旅行すると、旅行で感じた驚きも得た知識も増幅されて、マジで楽しい、と最近思っております
他方でただただバカやる合宿系の行事とかも楽しいけど、そういう行事ですら夜には飲みながらしっぽり深い話が始まったりもして、何が言いたいかというと、友人たち、本当に大好きです仲良くしてくれてありがとう!!  締め方これで合ってるかな?



熊本城に行ったとき、こんな展示を見て面白がっていたら、司法試験合格祝賀会でのクイズに出題された  知識をつけて無駄になることなんてない(なお不正解)




新たな世界を知る、という話では、4月からの新生活もまさに楽しみのひとつ

ということで



・新居決定
4月から住むおうちが決まりました!
1年弱の短い間とは言え、初めての一人暮らし、しかも新天地、友達同士裁判所近くに集住するので集団生活と一人暮らしのいいとこどりのような生活を想像してワクワク

初めての家探しは思った以上に争奪戦で、色々心労が大きすぎてもうやりたくないですが、こればかりはもう逃れられないですね  早いうちにマイホームを購入する人生目指すか…

ライフライン契約とか火災保険加入とか、まだまだやらなきゃいけないことはもりだくさんですが、なんとかがんばります  海外行きまくりで日本での諸々ろくにできてないけど、なんとか、なるのか…?




研修地がばれなそうな研修地の写真(諸説)



・ルーツと向き合うような気持ちで
受験シーズンの2月を迎えると毎年色々な気持ちが思い起こされます


序盤には中学受験
バイトで受験産業に関わっていたこともあり、未だにどこか他人事ではない感じがしてしまっていますが、もう12年なんですね

そこらへんの公立小で幸か不幸か「天才キャラ」になっていた私が素で生きられるようになったのはあのとき中学受験の道を選んだところからであり、中高6年間で作り上げられた自分の人格が今も確実に生きていることを考えると、私の一つのルーツなのかなという感覚があり、いつまでも忘れたくないものではありますが、

他方で、あれ以来わりと同じようなペースで進めてきた人生のルートが大きく変わっていく、門出のタイミングにいるので、決別すべきところは決別して、適切な距離を持って思い出を抱いておきたいところ



末には大学受験
こちらすらもう6年前なのは本当に信じられないところで、今年の受験生は07ラインと聞いて純粋に驚いてしまいましたが

中高で作り上げられた人格は大きいものの、大学に入ってからもだいぶ性格が変わったと自覚していて、大学の環境はめちゃくちゃ生きやすくて本当に楽しくて
未来が大きく開けるきっかけをくれたという意味でも、たいていのことはやればできる気がする、というマインドを与えてくれたという意味でも、こちらも忘れ得ない受験


序盤にはもう一つ予備試験の合格発表もあり、2月に思い出す受験の記憶が一つ増えたことを実感


その日が来るたび、言葉にしがたい気持ちがして、6つも12も下の後輩たちの明るい未来を願ってみたりとかする、そんな2月でした



2020.02.23 入試2日前になんとなく行った下見  今振り返ると謎なくらい余裕こいてた



・THE VERY LAST

先日無事に卒業が確定し(成績もまあ順当にそこそこ良かった)、あとは式を待つのみになりました
卒業式までに大学に行くことももうないと思われ、いよいよ最後です
なんなら卒業式前に研修が始まるので、新生活のスタートはぬるっとしてしまいそうですが、できるだけ気持ちに区切りをつけてやりたいな


卒業はめちゃくちゃに寂しいです、が、大好きな友人、仲間、大学と意地でも繋がり続けていたいですね





何年通っても、この大学が大好きなんだよ



卒業に向かって進んでいくのみですが、卒業までの残りのイベントも楽しみます!!





卒業まであと16日
いおり