こんにちは衣織です。
私の幼馴染ポン君の悩み解決のコーナー
私にとってポン君の存在とは…
↓気心知れた友人関係の４人
本当にね…可哀想だけど
私が男運無いように
ポン君も女運が無いのです。
ポン君は兄ナオ君と会社を
立ち上げた経営者で兄弟で
広ーいマンションに住んでいます。
家の中でかくれんぼができちゃうレベルです。
そしてなかなか見つからない！
私からしたら豪邸。
マンションに一室にbarがあります。
酒好きのナオ君の趣味のようです。
羨ましい。
そんな暮らしができるのは
ポン君とナオ君が頑張った証。
経営者ってね…どこからともなく女が
沸いてくるようでして
早い話女には困らないって事。
でもね…媚びを売るように近づいて来る
女もいるそうで…
そういうのは確実に金絡み。
男が女に奢るのは当たり前って
思っている人が
きっと多いのではないでしょうか？
当たり前なんて誰が決めたの？
ポン君が裕福であるのは、本人が
１０代２０代のみんなが遊んでる時に頑張って
勉強して学んできた成果。
それをお金があるから奢って当然と
思っている女たち怖すぎだよ。
サイトで見つけたこんな記事
「女は好きな人のためにお化粧や洋服を
お金をかけてキレイにするんだから
男は見合った金額を払うべき！」
↑ちょっと何言ってるかわからない。
自分の為に自分でお金使ったから
食事やプレゼントは
男がして当然って言ってるの？
お化粧も服も結局は自分の為でしょ。
だって男が女に化粧して！着飾って！って
お願いしてるわけでもないのに…
謎の理論で私はついていけない。
「付き合おうか」って言ってないのに
彼女づらしてきて誕生日にブランドや
高級品をおねだりしてくる人がいるらしい。
１回だけ友人数人と一緒に
家に招いたことがあって
その時に女はこう言っていたそうだ。
付き合ったらこの家に住めるの？
結婚したら…ブツブツブツブツ…
ポン君を通過して金を見ているね。
付き合ったらこの家に住む？
同棲しても結婚しても住めないんだよ。
その家名義ポン君の兄だから
ポン君が酔うと毎回言うこの言葉
「俺は財布じゃねー」
「アレ欲しいコレ欲しいうるさいわ」
「タダで金が入ると思うなよ」
本当にね…可哀想だよね。
毎回たかられて…。
あのさー！ポン君、今日は
割り勘にしようって言ってみたら？
その反応でポン君の事
どう思ってるかわかるんじゃない？
「いいよ！」
「しょうがないな半分払うよ。」
「えー割り勘？」
「奢ってくれないの？」
「セコイ、ケチだね」
「男の癖に女に出させるの？」
「お手洗い行って来る」(逃亡)
「今、手持ちがない」
「私、お財布持ってきてない」
当てはまってるってドキッとした人も
いるのではないでしょうか？
私はめんどくさいことが嫌いなので
割り勘大歓迎！
奢ってもらったとしても
今度ご飯食べに行った時は奢る！
って感じにしています。
でもねさすがに１円単位まで割り勘だと
引くんだけどね…
ポン君に助言したあと
本当に試したそうです。
結果は「私、お財布持ってきてない」
最初からポン君の
お財布あてにしてたんだね…
奢られる気満々。
本当に割り勘にしなかったとしても
お財布をフリでも一応出す子は
性格はいいだろうと思う。
男はカッコつけたい気持ちもあるから
つい支払ってしまうのだろうけど…
そうやって毎回同じことをしていたら
男が払ってくれるって認識されるんじゃないの？
そういうのが嫌と思うのなら
最初から割り勘にしろって話だよ。
その女とはそもそも付き合ってもない。
友人でもない知り合い程度だったので
誘いをスルーし続けているそうです。
なぜスルー？言いたいことは
ちゃんと言わないと相手は
エスパーでもない限りわからないからな！
立派な彼女ができるまでの
道のりは長そうだね。
兄のナオ君もイケメンなのに
彼女が居ないのは同じ理由なのかな？
私とポン君は長年の友人関係だが
経営者の肩書きは必要無い。
俺は財布じゃないって言ってる
ポン君自身が経営者だから男だから！
って実は１番
拘ってそうだなと思った。
ポン君が使う言葉の中で
私が何でそういう言い方するんだろうと
思う事がある。
経営者と一般人
どっちも一般人じゃないの？
その分け方謎過ぎる。
10代20代を目標をもってコツコツ
頑張ったポン君は偉い。
10代20代を社員だったけど
好きな事だけして
流されて生きてきた私。
その差がわかるのが40代。
あーもっと働かなければ！
お金の事勉強するの大好き
大好きだからって人生がうまくいくとも
限らないんだけどねｗ
