【初心者でも分りやすい暗号(仮想)通貨(2)】 | RYO Papaの実践ブログ

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こんにちは。伊織 蒼桔です。
毎日、沢山のご縁やコメントありがとうございます。


暗号通貨とは?
インターネット上で流通する「デジタル通貨」の事です。

2017年は「暗号通貨」元年と言われています。

 

理由は、
・2016年5月金融庁が暗号通貨を「貨幣」認定。
・2017年度中にUFJ三菱東京銀行が、独自仮想通貨の発行。
・みずほ銀行、日本IBMが独自仮想通貨による決済検証。

 

など、国や金融機関が動き出しています。


世界には暗号通貨と呼ばれるものが1500種類以上あります。
新しい暗号通貨を作ることは簡単です。

 

しかし、「ビットコイン」のように
価値を持たせることが難しいのです。

 

価値を持たせるには、
そこに価値があるという「理由」が必要です。

 

日本で生まれた暗号通貨「モナコイン」というのもあります。
堀江貴文さんも支持している暗号通貨です。
現在は、1MONA=5円前後で推移しています。


1500種類以上ある暗号通貨の中で、
圧倒的な地位の基軸通貨が「ビットコイン」です。

 

日本では、利用店舗が急速に拡大し、
2017年中にも現在の約5倍の2万カ所まで
増加するといわれています。

 

「ビットコイン」は、
日本の電子マネーとは違い【世界共通の通貨】です。

 

円やドルの様に「無限」に発行されるのではなく、
2140年までに「2100万BTC」までと決められ「有限」です。

 

「有限」ということは、
限りがありますので希少価値が生まれます。

よく「金」に例えられ、流通量により価格が変動します。

 


次回は、「ビットコイン」について、
さらに詳しく綴っていきたいと思います。


最後までお読み頂き、大変ありがとうございます。
読んで頂いた事に感謝です。
Smiley days!!
明日も皆さんが素敵な1日でありますように♪

 


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伊織 蒼桔