爆風スランプの大きな玉ねぎの下でという曲に乗せてください

新聞記者の5人の尻は
叩くほどに悲しくなるのが 宿命
またお仕置き棒で 悲鳴が響く 切なく
笑っちゃうから はしゃいじゃうから
怖がっちゃうから
叩かれちゃうのは 必然
40前後の 男の尻に 青あざ

休む間なく襲う刺客たち
笑顔は我慢できない
あの大きな玉ねぎのそばで
初めて 心折れる

九段下の駅を降りて坂道を
人の流れ追い越していけば
たそがれ時 尻は赤く 晴れ上がり
その後ろで 笑う藤原

アンナの母 火サスの人 飛び出した
大和田1人 足首グネって
純次のけつ 美波里の首 振り向けば
かさむギャラに焦る中村

仕掛けが出て 爆笑して 叩かれる
そんなことをただ繰り返して
お尻だけが 何も言わず 腫れるのさ
関係なく 叫ぶヘイポー

この歌は元曲がいい歌ですもんね

{E8DBBCFD-A465-4A6B-A425-09FD9755FAD7}