介護支援専門員の試験 | 高齢者と障害者のための住まい探し人

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 今週の日曜日に介護支援専門員の試験を受けてきました。


 受験した大半の方がそうであるように、介護支援専門員の仕事をしたいという動機で受験したわけでなく、知識を得るという目的でチャレンジしました。


 自己採点の結果は、過去5年の合格点を若干上回るものとなりました。不測の事態がなければ、おそらくパスできるのではないかと思っています。



 ところで、介護支援専門員という資格自体はそこそこ人気があっても、仕事として人気がありません。第一の理由は、単純に忙しいということが挙げられます。時間は拘束されるし、業務以外の高齢者や家族の理不尽と思えるような要求にも丁寧に対応等をしなくてはなりません。


加えて、介護支援専門員は原則、介護保険に軸足をおいて仕事をするわけですが、それではカバー出来ない諸問題と遭遇することが多くなってきており、介護保険以外の福祉全般の制度や知識を広く得ることが必要になってきています。そのため、一人前と言われる仕事が出来るようになるためには時間を要するのは勿論、本人の努力も相当程度求められる状況になっており、そういったことも人気がない理由になっているのかもしれません。


そこで、実務経験年数・分野や現場実習の義務化などを含めた受験資格の見直し、場合によっては社会福祉士などの資格と統合することも検討してもいいのではないでしょうか。


 社会では介護支援専門員の有資格者を必要としている状況にもかかわらず、資格保持者はその資格を活かしたがらないギャップが残念ながら存在しています。これを如何にして埋めることが出来るのか、ぜひとも、厚生労働省の方々には 早々に検討して欲しいと思います。