〇ん〇ん僕の家の前は、公園があります、ノリはこの時、けっこう、歳を取っていたので散歩は、ゆっくり、歩いていました、でも、りりぃは、若いので、走りたくて、しょうがないのか、家から出る時から、猛ダッシュしていたりしました、(僕は、片方の手で、ノリを抱っこして、もう片方の手で、りりぃのひもを持っていた)りりぃの気が済むまで、走らせて、疲れて、ゆっくりになったら、ノリを下ろして、一緒に、散歩したりしていました、でも、二人共、行きたい所が、違うのか、ばらばらの方向に、向かったりしていました。(^_^;)