第三稿
私が今までに付き合ったことのある男は3人。
・Y.F氏
ネットで知り合った始めて付き合った男。
社会的立場を気にし、カモフラージュの彼女が職場にいた。
付き合って3ヶ月のクリスマス、仕事で会えないからと次の日の26日に彼の部屋に行ったが、いつもよりも整理された部屋を見てピンと来た。
カモフラージュの彼女と会っていた。
許せずに別れた。
その後連絡を取って結局また付き合うことに。
しかし、2人で行った温泉旅行から帰ってきたその日に、他の男を家に連れ込んでセックスしたことがわかり、また別れる。
今はもう連絡を取っていないが、一番好きで、今もまだ携帯の電話帳の名前を見るだけで様々な感情が沸いてくる相手。
別れた後に(好きだという感情がなくなった後に)会い、ホテルでセックスをしたがまったく感じなかった。
・Y.Y氏
前述のY.Fと別れた辛さから「とりあえず」で付き合った14歳年上の男。
ネットで知り合う。
自分に自信がなく、仕事だけが取り柄。2丁目で派手に過ごしていた時代もあったらしいが、年を取ることで雰囲気的にいられなくなり、また影響力が目に見えてなくなったことが切なかったらしい。
強迫神経症のような症状を見せ(外出時に鍵やガス栓のチェックに20分以上かける)、精神科に行くよう勧める。
拒絶されたが粘り強く説得し、最終的に連れて行くと、鬱病と診断された。
最後はストーカーのような行動を見せ、耐え切れず連絡を絶った。
失恋の反動で適当に付き合うことの重大さを知った。
・Y.S氏
やはりネットで知り合う。
精神科医で、仕事が第一。一番セックスがワガママだった。
1ヶ月ほど付き合うが、仕事偏重で愛情表現がなく、また付き合い始めの頃に他の男と天秤にかけていることがわかり別れる。
手取りで給料が50万だったらしい。
エリート意識が強く、「合わない」とは思っていたので、別れても痛手ではなかった。
二番目に付き合った男は、通院しだすと鬱病の本を買い漁り調べだした。
そして自分が鬱病に精通しているということを自慢しだすようになり、鬱陶しかった。
私も鬱病のケがあったので、自分が処方された薬を分けてあげようか、とまで言い出し、一層鬱陶しくなったものだ。
当時、実は通院に興味があった。
もともと病院で受診することがなぜか好きで、診療がひどい医師に当たっても「ハズレはどんなところにもいるしね」と割り切れており、心理学や精神医療にも興味があったからだ。
だけど、その男への嫌悪感や、さらには3番目に付き合ったヒドイ男が精神科医だったこともあり、精神科を受診することにずっと抵抗があった。
しかし。
就職し、独り暮らしを始め、今の彼とも付き合いだし、様々なストレスが原因となり夜に「眠れない」という症状が現れ始めた。
それまでは、
・倦怠感
・無気力
・食欲不振
・過剰食欲
・過剰睡眠
・自殺願望(実行しようとは思わない。ただ、死んで消えてしまいたいと思うだけ)
程度だったが、眠れないというのはかなり困った。
夜、ベッドに入ると心臓の鼓動が早くなるのだ。心拍数が上がり、その拍動が気になり眠れなくなる。
明け方にようやく眠れ、寝過ごして仕事に遅刻するということもあった。
仕事に遅刻してしまった後はさらにひどくなり、「遅刻したらどうしよう」と思うとさらに眠れず、一睡もしないまま出勤することもあった。
同時に、精神的にも顕著な症状が現れ始めた。
意識が加速するのだ。
呼吸が浅く速くなり、気持ちの中での時間間隔が加速する。
すばやく行動しなくては、という観念に囚われ、気持ちが落ち着かなくなる。
さすがにこれはまずいと思い、近所の精神科を受診した。
武蔵野中央病院(http://www.musashino-chuou.com/ )
院長が診察してくれたが、仕事のストレスのせいと言われ、抗不安剤を処方されて終わりだった。
微妙な圧力を感じ、鬱病ではないか?ということを伝えられなかった。
自分がゲイであることも言えず。
眠れないときに処方された薬を飲むという、対症療法で終了。
何度か受診したが病院側の対応は変わらなかった。
自殺願望があることを言っても変わらず。
この病院はだめだと判断。
最近、無気力や自殺願望が富にひどくなり、仕事でも辞めるかどうするかでも悩み始め、ストレスが増えたので、いい加減ちゃんと鬱病と向き合わないといけないと思い始めた。
以前HPで見つけた病院に行ってみようかと思う。
実は、以前一度受診しようと電話をしたが、しばらく先まで希望する時間帯は予約でいっぱいだと言われ、受診を断念した病院だ。
↓
http://www.tsutsumi-iin.com/index.html
明日はこの病院に予約の電話をしてみようと思う。
じっくり治すべきだと思うので、今度は予約がしばらく先になってしまっても、それで予約しておこうと思う。
少しは前向きになれているのだろうか。
問題は、鬱病の診療に否定的な彼氏にどう話すか、あるいはどう隠すかだ。