きのうNHKで三浦弘行九段と橋本八段の対決を放送してました。
三浦九段はスマホの将棋ソフトでカンニングをした疑惑で、出場停止処分にされました。
放送では三浦九段の処分前の対決です、とテロップを流してました。
わたしは好奇心で放送をしっかり見ました。
橋本八段が終始押し気味で勝ちました。三浦九段は申し訳程度に見せ場を
演出してましたが、実質ノーチャンスで投了しました。
今回の問題は、将棋ソフトでカンニングしたらプロにも勝てる、というのが
明らかになったことに意義があったと思います。
コンピューターには勝てないからプロの存在意義はない、とあきらめないで、
プロの棋士が次の展開にどうつなげるか、が重要です。
たとえば、日本の社会人ラグビーは、海外勢と試合したら絶対負ける、と
わかっていても好きだから応援します。見たりします。
将棋のプロには応援したくなる姿を見せてほしいです。