ブラジル五輪行きを賭けた女子サッカーの戦いは、早々に『なでしこ』、が
権利を失いました。
昨年のカナダでのワールドカップは決勝まで行けましたが、澤選手はベンチが
多く、監督はポスト澤時代に備えていたはずです。
そして澤さんの引退があり、ポスト澤時代最初の大会となったわけです。
初戦のオーストラリア戦で勝てば、チームはまとまっていいサイクルに入れたと
思います。それが負けたので、焦りや不安でイマイチ結束に欠けた気がします。
初戦の負けがすべてだったかもしれません。
成熟し、完成したチームのあとはグダグダになるものです。
ジダン引退後のフランス、などがいい例です。
長嶋さん引退後の巨人でもいいかな。
でも日はまた昇る。
『なでしこ』が歴史のページをめくります。
これからそれを楽しみに試合を見続けたいと思います。