今週の『語りの劇場 グッとライフ』でテーマになっていたのは、夏の甲子園2連覇の
伝説の大投手 福嶋一雄さんでした。
食糧事情が悪い中、超ハードな練習をして、全5試合を完封したり、とうとうひじを壊してしまったり
青春を燃焼し尽くしたような球児だったそうです。
そして負けた試合の後に、甲子園の砂を初めて持って帰った選手が福嶋さんだったそうです。
いまは恐らく全ての甲子園球児が砂を持って帰ってると思います。
今日、甲子園球場でその福嶋一雄さんが”64年ぶり”に甲子園の砂の上に立ち、スピーチをしました。
伝説の大投手が64年も甲子園に来なかったことが不思議です。
思いが強いと、遠ざけるものなんでしょうか。
軽薄な時代にも、重厚な思いがあるのだなあ。