エリック クラプトン氏は世界を代表するロックギタリストです。
(他にも素晴らしいギタリストがいることは横に置かせて下さい。)
わたしは熱心なファンではありませんが、長らく同時代人として
エリック クラプトン氏の紆余曲折を横目でちら見してきました。
いつも人気は絶大でしたから。
生で観たのは東京ドームでジョージハリソン氏のバッキングを
しに来たライブ1回だけです。その時は控えめに、目立ち過ぎないように
弾いていました。
このエリック クラプトン氏はいつも誰かに憧れていて、サウンドも
引きずられていきます。
ジミヘン、デュアンオールマン、JJケール、、、
CD1枚のベスト盤では、まとまりのない音源になりますし、本人の
全体像がつかめません。
ざっくり言うと、デレク&ドミノスまでが最強のバンドを目指したキャリアの
前半、それ以降はソロ活動を中心とした後半だと考えています。
後半の方がギターがクリアでいい目立ち方をしていますが、個人的には
バンドサウンドの一部だった前半のプレイに燃えてしまいます。
いままで一番繰り返し聞いたのは、『スローハンド』です。
最近は、クリームから、デレク&ドミノスまでの曲を聞き返してみようか、
と思ってます。アベノミクスで景気の回復を期待できそうなので
燃えてみようかな。