物理、科学の進歩には目覚ましいものが有ります。
わたしは 「宇宙はビッグバンのあと膨張し、いつか収縮する」、と習いました。
高校の物理の先生は、『ビッグバン以前のことと、宇宙の壁の向こうのことは
考えたらいけないんだ』、などとと釈明していました(^^;
東京大学数物連携宇宙研究機構(IPMU)機構長の理論物理学者、村山 斉さんが最新の研究
による仮説(?)を紹介しています。
「宇宙はビッグバンのあと膨張し、膨張スピードは加速している」、そうです。
この現象を踏まえて、
「この宇宙は総重量の4%の原子でできている。残りの96%は暗黒物質や暗黒エネルギーである」
そうです。
あまりにスケールがでかくて ”小さいことは気にするな”、って気がしてきます。
こういう神秘的な話を聞くと、19世紀のインド人の超天才数学者、ラマヌジャンを連想します。
彼は毎朝目を覚ますと、新しい公式を書きだしました。”女神が教えてくれた”、と言って。
宇宙のような神秘的な広がりが人間の脳内にもあると思います。
もっとも一部の特別な人間だけでしょうけど(笑)。