いろいろ斬新なアイデアを連発してる大阪市の橋下市長が、『小学生の留年』構想を
発表しました。
これは現状を肯定した上での案です。
現状というのは、先生が多忙すぎて学力不足の生徒を個別に十分フォローアップできない、
という状況の事です。
カリキュラムが多い上に運動会、音楽会、学芸会など先生がやるべき事が盛りだくさんです。
先生に細やかにフォローする余分な時間はないはずです。その結果、学力不足が
起こります。
でも学力不足の実態はおそらく”算数が苦手、漢字が苦手”、のように部分的だと思います。
『留年』、とは1年単位を意味します。学力不足を補うのに1年間掛けるほどではないのでは?、
と感じてしまいます。
フォローアップの狙いを吟味すれば、留年とは別のアイデアが出てきそうです。