小学生の頃、ひとりで散髪屋に行き、順番を待ってる間に
少年漫画誌を読むのが好きでした。
「デビルマン」や「ザ・ムーン」なんか印象にあります。
どちらも悲劇を描いています。
散髪屋で読んだ漫画で、いまだに忘れられない漫画があります。
作者は覚えていませんが、読み切りの短編でした。
貧農の老夫婦が、大量発生した野ねずみと戦います。
最後のコマで、野ねずみの大群が去ったあと、2体のガイコツが
残されていました。
なんという救いの無さ。。。
昔の少年誌ではハッピーエンディングより”リアル”が好まれて
いたと思います。当時の漫画たちが戦争の余韻の中、育ってきた
からかもしれません。