あまり知られてないけど優れたアルバム(いまはCD?音源???)があります。
『隠れた名盤』、というやつです。
今日は、第二弾として一枚紹介してみたいと思います。
元タートルズのぽっちゃりな二人、Flo & Eddieのレゲエアルバム、『Rock Steady With Flo & Eddie』(1981年)です。
写真を見ると違和感有りますが、アルバム全体を通じて、南国でのバケーションムードを感じさせる脱力気味の
サウンドとボーカルを聞かせてくれます。
1曲目のPrisoner of Love を含めてどの曲も出来がいいです。
このレゲエには、『ラスタ』も『ドレッド』も『闘争』、もありません。
ホテルのプールサイドで水着の彼女とトロピカルドリンクを2本のストローで吸いあげながら聞いてほしいです。
思想のない純粋なレゲエへの愛情だけで構築された名盤です。
Flo & Eddieなら続編も作れたはずですが、唯一のレゲエアルバムになりました。
今年も猛暑もこのサウンドで少し緩和されるはずですよ。