『ミュージックマガジン』で超偏向辛口評論、黒人音楽、民族音楽の紹介をしていた音楽評論家の
「中村とうよう」さんが亡くなられたようです。
79歳とのことですが、まだまだやれると思うので残念です。
中村とうようさんは、音楽が他の芸術と同じほどの価値がある、と思えた時代を走り抜いたと思います。
もう大切な音楽は紹介し尽くしたのかもしれません。
ネット配信、レンタルが音楽を”タダ同然”のものにしてしまったと思います。
ミュージシャンも”タダ同然”のものにそうそう魂を込められないはずです。
いまは音楽の価値は、昔に比べてずいぶん下がってしまいました。
お楽しみとしてはいいのですが、かつてグワワワーンと魂を揺さぶられるような体験はもう出来ないでしょう。
わたしのリアルタイムな中村とうようさんは、キングサニーアデを熱く紹介してました。
来日した際、アデの神戸でのライブを見に行ったものです。
中村とうようさん、天国で好きな音楽を楽しんでください。
ペンケレ~、ウォ~ウォ~ウォ~ウォ~、ペンケレ~