バンコックから日本への帰りのフライトは、現地の夜11時発でした。
機内サービスは、クリームぱん1個のみ。
すぐ消灯で、みなさんスヤスヤお休みの御様子。
ケニーはエビスビールを飲みながら映画鑑賞しました。
原作は犯罪小説の第一人者、ジェイムズ・エルロイ。
ずいぶん気になりながら、手が伸びなかった作家です。
映画なら2時間でエルロイの世界の断片を体験できると『LAコンフィデンシャル』、を見始めました。
キャラの立った刑事、警官がたくさん出てきて、意外な展開がクルクルクルリと最後まで続きます。
ラストも意外でした。
役者も寒々したドラマ世界にふさわしいテイストを出してました。
いまの大御所もまだフレッシュさ、色気があり、魅せられました。
映画が終わった時、”いいもの観たなあ”、と満足しました。
日本の警察も腐敗してるのか。自らの組織に立ち向かう正義の刑事はいるのか。
そんな想像したくなりました。