枝野さんが、銀行は東京電力への貸付金を免除せよ、みたいなコメントをしました。そんなピンポイントな優遇ってモラルハザードにつながると思います。東電はウッシッシッ。銀行はショボーン。
『鉄は国家なり』、というフレーズがかつてありました。日本の屋台骨は、鉄鋼産業だ、という意味合いです。いまなら、電力は国家なり、でしょう。そうでなければ東電だけ徳政令適用なんて発想は出てこないと思います。
東電にも気の毒な面はあるけど、何か被害者意識があるように思えます。
いまの東電の状況を旅客機で例えると、カミナリが機体に落ちてダッチロールになってて、乗客の命を救うべく懸命な努力を命がけでやってるのが今の状態です。自分たちだけパラシュートで逃げては、乗客は助かりません。カミナリ(天災)だから仕方ない、なんて言えません。カミナリも津波も起こりえるのは百も承知のはずですから。
東電の乗客は、地元の住民、更に周辺の関東の住民、お金を貸してる銀行、、、、最後に東電社員でしょう。
順番を間違えると、せっかくの復興機運が削がれてしまします。
頭のいい枝野さんもお疲れでしょうか。リポDを10本くらい飲んで下さい。