おはこんばんにちわ(* ´ ﹃｀*)
今回は…
高難易度グリーシアの
ソロを考えたいと思います
こうして記事にしているのは、
ここで得た気づきが、グリーシア以外でも
活かせるのではないかと感じたからです。
また、私は
救いようがないほどのソロプレイヤーなので
パテ組めなくても倒すにはどうするか？
…を探る過程も載せてみたいと思います
読んだ人に
「これくらいなら俺にもできるわｗ」って
思わせられたら狙い通りです
オノールペルデレがほしい
おもしろそうな体装備が出た
「名誉失墜」みたいな意味なんだと思う。
（堕天使っぽいねぇ！）
心震えるネーミングです
そして
強化後のプロパティがそこそこいい感じっぽい
アンヘルカイド
由来はスペイン語［ángel caído（アンヘル カイド）］で
『堕天使』の意味だと思う。
アンゲルスカース
由来をオノールと同じラテン語と捉えるなら
『angelus casus（アンゲルス カースス）』で
2つとも『堕天使』の意味
ストラグに似た使い方になる、
物理・魔法型の体装備
エンチャとして気になるのはカースの方
ストラグと比較するなら
VITとLv.依存のストラグと比べたときに
HP依存ならまだ盛りようがあるので
型によっては手を出しやすかったり
弓でもMATK増加が受けられたり
MATK+○％の補正がなくなるので
スキルによっては倍率にも影響することがあったり
魔法貫通がなくなったり
（そもそもデュンケリスで貫通してるけど…）
スぺバ率が分からなかったり
見た目以上に
けっこう複雑なところがあって
いろいろ試してみたさはある
だけど
一人じゃ取れなそう･･･
えっ？なに？高難易度ボス？
しかも、トレード不可･･･？
一緒に行く人いないんだけど･･･
どうすんだこれ･･･
これまで、
高難易度ボスは基本見ないふりしてきました
そんな何時間も
人と時間合わせてやってらんないよ
でも
これが今後必須級の装備になるのなら、
トレード×って意地悪だよね
あー･･･くやし～･･･
ソロする気なくて取れなかった、
ユニティシンボルと
おんなじパターンかぁと
そう思っていたのが
実装されてから1週間の私です
そんな私の心の中に
こんな声が聞こえてきました
「･･･それでええんか？」
「こっ･･･この声は？」
「そんなんだからパテ入れないんだよ」
「ち、ちがうし！！」
「パテ入ろうと思えば入れるしッ！！」
「入ろうと思ってないだけだしッ！！」
「悔しかったらとってみろよざ～こｗ」
「やってやろうじゃねぇかよッ！！」
気づけば火がついていたので、
今回はもソロでいきます
パテでやったほうが効率いい？
うっせぇ！
どうにか勝てれば、いつかは出んだろ！！
光るまでやるんだよ！！！
…そんな気持ちでいきます
お試し連戦
いきなり突っ込む前に、
まずは敵の特徴を探ります。
手始めにアルケミで様子をうかがったところ･･･
・闇の結晶には状態異常が効きにくい
・グリーシアは状態異常にしやすい
･･･と、そんな特徴が見えてきました。
あとは敵の射程だったり
闇の結晶は基本的に射程が長く、
一気に追いついてきたり追いかけてこなかったり
よく分かんないけど逃げうちはしにくい
グリーシアは範囲攻撃が多く、射程は短め
移動速度はキャラクターと同じくらいだから
走り回ってるだけでコンスタントに距離が保てる
回避できるかどうかだったり
どちらも攻撃は回避しやすい印象で、
当たるのは魔法耐性で減らせる攻撃。
だけど、（たぶん）今回一番ヤバい攻撃は
グリーシアのマナバンエフェクト
長射程+魔法大ダメージ+スタン付与
めったに使わないけれど…
ギミックだったり
紫色のサークルは
サークルの東西南北に攻撃が飛んでくるから
ナナメに避けると移動短くて楽だとか
なんかしたら【最大MP】デバフになって
MP消費も増えてしまうとか
一回だけ赤い床が見えた気がするんだけど
まぁいっか、とか
（ほとんどよくわかってない）
大まかな特徴を掴んで戦い方を考えます
状態異常耐性から攻める
何度か挑むうちに、
グリーシアは、
暗闇耐性が全くない？
という弱点？のようなものが見えてきました。
最近目にした記事で
（ごめんなさい･･･。どこで見たか忘れました）
マスターサウロには
マイナスの眩暈耐性がある
…という表現を思い出しました。
確かに、言われてみれば、
マジブレの眩暈付与が外れたことはない気がします
気がする…だけかも、うん…自信ないや
だってそんなにサウロしないし
「異常耐性がマイナス」
…という考え方をするのなら
例えば、ヴルシェムが
発火発生＋2%の煉獄の弓を使うと
攻撃ごとに確定で発火するのも頷けます。
2%が100％になるのを
倍率で処理するのは無理がありそうなので
マイナスの異常耐性、とは
発生率に加算されるものなんだと思います。
それなら、
今回のグリーシアはどうなんでしょうか。
耐性ゼロならまだしも、
付与率が増えるなら狙えるかもしれません。
こんな装備を試してみました
無義道の人差し指
暗闇バージョンです
暗闇発生率は0.2%です
普通にやってたら、まずかかりません。
しかし、これをつけて攻撃したところ、
１２秒程度の暗闇が途切れず発生しました。
確定はしませんが、
0.2％の発生頻度でもありません。
このことから、
高難易度のグリーシアには、
どうやらマイナスの暗闇耐性がある
のではないかと考えました。
また、
同じように5本指を試したら
恐怖も発生しやすいことが分かりました。
確率は高くはないけれど、
維持できるのならば
かなり有効に使える状態異常だと思います
戦い方を作る
というわけで、
ここまでを立ち回りに下ろしていきます。
恐怖発生は手段が限られているので
暗闇発生から取り入れてみようと思いました。
ちなみに暗闇の効果は、
①クリティカル被弾率が下がる？
→敵の必中攻撃が減らせる？
②相手の射程が下がる？
･･･のかなぁと思っています。
この辺はホントに感覚です
間違っているかもしれません
そうすると、
なんとなくスナイパーは相性が良さそうでした。
グリーシアは逃げ打ちができ、
闇の結晶はオバクロ＋酉でおおよそ回避できるので
フィールドだけ移動で対処すれば
いい勝負できると思ったからです。
あとはスナイパーは操作が楽だから
とっさのペット切り替えが間に合いやすいんです
戦いながら改善する
逃げうちするにしても、
私のスナイパーはクロス型なので
今回は使わなくなっていたキャラクターを
スナイパーに転職させました
ヒドゥンもやりたかったし。
レベルカンストしていますが
解放は低いものが102で
レリック機能すら未解禁です
高難易度ボスを舐め過ぎな気がしますが
これで勝てたほうが面白いよね
とはいえ中途半端な状態なので
下手に対策に偏りすぎると火力が足りません。
２体目で時間切れになるのが怖かったので、
①グリーシアを逃げうちで先に倒す
②闇の結晶を（できれば）倒す
･･･まずはこの手順で何度か連戦していました。
そうするうちに、
・グリーシアのマナバンは頻度が高くないため、
間合いを維持すれば不屈で対処できる
・片方を倒すと、残った方へのダメージが通りやすくなる
・闇の結晶のHPはグリーシアより少ない
など追加で気づけたことがあったので、
闇の結晶→グリーシアの順番で倒すことで時間短縮になるなど、
改善点を反映させていきました。
また、高い魔法耐性と回避率があれば
魔法数発、物理1発耐えるくらいのHPを保つだけで
ほぼ安定することが分かってきました。
攻めれば攻めるほど
時間に余裕が出てきます。
それでやられたらやられたで
ペット蘇生すればいいやと気楽に。
そうやって余裕が出てくると
敵が２体いるならクロスしたくなるわけで
無理なく避けつつ耐えながら、
クロス連打で処理するようになっていきました。
グリーシア戦ソロ立ち回り
そんなこんなで、行きついた形がこれです
①クロスファイアで２体とも相手します
結局クロスすんのかい！
紫サークルを避けつつ、
２体に攻撃しながら、
まずは闇の結晶を倒します。
闇の結晶のHPはグリーシアの半分弱？くらいなので
普通にクロスすれば、先に闇の結晶が倒れます
装備は魔法耐性を重視し、
アルクリも耐性に寄せました。
翠葛◇サウロⅡ◇ティリア
ベロウ◇イニリバ
モンティベレー◇魔道士Ⅱ◇魔道士Ⅱ
金剛矢◇魔道士Ⅱ◇魔道士Ⅱ
☆高速使用１×５
魔法耐性は１００％を超えていますが
グリーシアはほぼ全ての攻撃に
耐性貫通効果があるようなので、
盛り過ぎたとしても効果はありそうです。
回避率に関しては、
オバクロ＋十二支・酉で大幅に被弾を防げました。
グリーシアの攻撃も避けている気がします。
※ここに疑問が残ったので、後で触れます
被弾したりMPデリを食らったりしたら、
クロスの邪魔にならないタイミングで
アイテムを使って回復します。
状態異常は、回復できるときに回復します。
テキトーじゃん…
②グリーシアだけになったら、
ヒドゥンアローで逃げうちします
闇の結晶を倒したら、ヒドゥンに切り替えます。
とはいえ
オート率が足りなかったし
ヒドゥン装備なんて持ってないしで
替えたのはベロウを流離にしたくらいです…。
翠葛でオート確保しながら、流離でCRT加算してダブアタ率上げる作戦
もっと火力に寄せてもいいかもしれません。
2体同時に削っていくと、
闇の結晶が倒れた頃に
グリーシアはスキルデリを発動します。
それでも危なげなく戦えるのですが
一応すぐにフェアリーして
逃げ回りながらバフをかけ直していました。
相手が１体だけになると、
クロスファイアはダメージが期待できません。
ヒドゥンの真似事をしたほうが気が楽でした。
ここで魔法耐性ガン積みのまま、
棒立ちヒドゥンでも勝てるとは思うのですが
だったら少しでも火力を上げて殴りながら、
逃げ回って攻撃させない方が連戦のテンポは上がる気がします。
これで運が良ければ、
グリーシアだけになったあとは
一度も攻撃を受けずに削り切れます。
逃げたり避けたりするからです
ただし、逃げ回っていても、
マナバンエフェクトを見かける頻度は
変わらない印象でした。
（不屈が発動したりしなかったり、スタンしたりしなかったりします。この違いはよく分かりません。）
どれくらいの頻度で
攻撃が選び直されるのかは不明ですが
弓の攻撃が当たる射程１６ぐらいの距離だと、
マナバンだけは油断すると射程圏内になるようです
このマナバンのスタン中に削り切られたり
フィールドダメージを受けたり
不屈中にマナバン引いたりされると膝をつきます。
なのでスタンや不屈を確認したら
耐性装備に戻して様子見しつつ
祈るようにペット切り替えボタンを連打します。
③光るまで続けます
そんなこんなで毎日数戦ずつやりました。
生産ユーザーとしては
エーテルが貯まっていくのが
なんだかちょっぴり嬉しい…。
なんか□ばっかり出る…。高難易度ボスってこうなの？
そこそこ売れるからいいんだけどさ
そして…
出た〜！！魔道２がついてました
スロットは単スロ空けでも使おうと思います！
意外とやればできるもんだなぁと
感慨深くなりました。
実物を目にすると、達成感か何かで
カースなんてどうでもよくなりそうだったので
強化後は気が向いたらじっくり試してみます
その他攻略の工夫
戦闘中の立ち回り以外に、
今回やってみたことをまとめます。
〇バフアイテムで暗闇付与
今回初めて使ったのが
『草毒の小筒』です。
２分間の【攻撃速度】バフで
暗闇発生＋0.1%、
暗闇持続＋６秒などの効果がつきます。
これにより、
逃げながらヒドゥンするだけで暗闇維持が可能になる上、金剛矢などの特殊装備をつけられるようになりました。
敵にかけた暗闇の詳細は
正直よく分からないのですが
なんとなく安定する気がするので使いました。
（ちゃんと検証して）
売り手がいなかったので、
自作バフアイテムです。
暗闇付与ならタコ墨（必殺）でもいいのですが
継続時間が短かったので草毒を選びました
〇獄長アンジュダッシュ
今回初めて使いました
MP0でもダッシュが使える
ダッシュを使えば急加速する
…この2つが両立できます。
こうすることで、
【不屈】発動（ダメージ9割カット）したら
ダッシュでタゲ切り、【不屈】が切れたら戦闘再開
…と、即死級の魔法ダメージを何度も防げるため、
とにかく死にたくない場合に有効でした
グリーシア戦振り返り
さて、今回のグリーシア戦は、
非常に学びの多いものでした。
オノール狙いにいったはずなのに
ソロボス絡みでいろいろな発見がありました。
高難易度、というだけで
パーティ向けな気がして
これまで毛嫌いしていたのですが
意外と挑んでみるもんだなぁと思いました。
今回の気づきを振り返っていこうと思います
成果
今回覚えておきたいポイントは３つ
『〇〇発生＋』の真価
今回すごく勉強になったのは、
『〇〇発生＋』プロパの活かし方です。
まず、状態異常は種類ごと、ボスごとに個別で耐性が決まっているのだと思います。
そして、中には
マイナスの耐性（弱点？）をもつボスもいて、
たとえどんなに発生率が低くても、
たった0.1%だったとしても、
相手の耐性によって発生しやすくなる場合があります。
倒したい相手の耐性を正しく捉えることで、
圧倒的な強さの敵も
ちょっとだけ楽に戦えるのかもしれません。
今回は「草毒の小筒」を使いました。
実装時は
（うっわ付与率ひっく！ないのと同じじゃん！）
って思っていたのですが
マイナスの異常耐性があっても
発生率０％では絶対に発動しないので
0.1%でも
発生しうる状態にするということが
このアイテムの肝なんだと見直しました。
これは装備品のプロパティでも同じです。
0.1％とか、2％とか発生率が低いものも、
相手によっては使いやすくなるのかもしれません。
敵の攻撃パターンを知る大切さ
私の中で、
これまでとボスの見方が変わってきた気がします
回避型モスゴパラの記事で
「エフェクトごとに効果が決まっている」
といったものを見かけました。
それを受けて、
最近は敵の攻撃エフェクトと効果をつなげて見るようになったと思います。
そうすることで、
攻撃ごとに効果を整理できていくので
何を避ければいいのか、
どれを対策しなければいけないのか、
意図をもって対策を練ることができました。
逃げうち楽しかった
今回のソロは、
初めて『逃げうちスタイル』を採用しました。
これがすっごい楽しかった･･･
操作ミスで死ぬハラハラ感と
はじめは「これで倒せていいの！？」っていう
ワクワク感がありました。
◇獄長アンジュの意外な活かし方も見つかって
楽しかったです
今回は耐性クロスも取り入れた方が早かったので、
あんまり活躍しませんでしたが…
こんな戦い方もアリだと思いました
他の高難易度も行けるかもしれないと思った戦法です
課題
今回の課題、というか
考えなきゃいけないなぁと思ったことは２つあります
足が速すぎてはいけない
逃げうちする際の
移動速度に関するものです。
はじめは
追いつかれないことばかり考えていました。
しかし、こちらが速すぎると
逃げうちは成立させにくいんだと思い知りました。
上手く逃げながら攻撃するには、
離れるだけでなくて、
こちらの攻撃が当たるように
距離を調整しないといけないんです。
獄長アンジュダッシュは気持ちいいのですが
一瞬で置き去りにしてしまうため、
逆に近づかなければいけないこともありました。
その間は攻撃の手が止まったり
当てるために近づいた際に攻撃を受けたりと
逃げうちが余計に難しくなっていました。
少なくとも、私のPSでは
『戦闘中移動速度』は
上げすぎてもいけないんだと思いました。
しかし、戦闘中移動速度は、
タゲ切り目的ならとても有用でした。
たとえば生産の新アイテム、
ちょうど振り切ったあたりで5秒経つので
使える場面があるんだろうなぁと思いました。
（素材の入手場所分からないので作れませんが…）
魔法攻撃は必中なのか？
今回最大のナゾです
まず、敵からの魔法攻撃は
AVDでは回避できないものだと思っていました。
また、昔のアプデで
イリュージョンの魔法回避対策として
回避不可の魔法攻撃によって調整してきたと
公式ブログにて言及されていました。
このことから、これまで私の中では
①魔法回避で避けられる魔法
②魔法回避で避けられない魔法
…の、
２パターンの魔法があるものと考えていました。
今回、物理攻撃と魔法攻撃を
判別するところから始めましたが
いざ回避を上げて戦ってみると
酉による魔法回避＋２０％だけでは
説明がつかないくらい、
魔法攻撃を受ける頻度も下がった
…気がします。
特に
魔法耐性で軽減できていたはずの、
グリーシアのサンダーボルト攻撃を
見かけにくくなりました。
というか、
グリーシアも闇の結晶も
ほとんど魔法攻撃だった気がするのですが
その中の何種類かは、
回避が上がると見かけなくなった？
…気がします。
これだけでは、こちらの回避率に応じて
決まった攻撃の使用頻度が変わる
…可能性もあるのですが
それにしても
回避頼りなプレイヤーに対して
有利なはずの魔法の頻度が下がるのは
なんだかおかしい気がします
このことから
そもそもAVDで避けていた魔法もあったんじゃないか？
というのが、今回の私の備忘録です。
【あった】としたのは
今回初めてしっかり目を向けたからで
実ははじめからそんな設定の攻撃があったのかも、と
疑心暗鬼になっているからです
もともと
魔法攻撃は必中、と言われてはいましたが
全ての魔法攻撃が必中だ
というのは、確かめられていたのでしょうか？
グリーシア戦では、
回避を上げても当たる魔法攻撃と、
当たりにくくなった魔法攻撃がある気がします。
攻撃ごとに効果が違うわけだし、
避けられる魔法とそうでない魔法があっても
おかしくないのかも…？
･･･なんてことを考えていました。
これを確かめるには
ちょっと勇気がいるので
こうかもしれないなぁ、とか
こうだったらおもしろいよなぁ、程度の気持ちで
頭の片隅に置いておきたいと思います
全体を通して
今回のグリーシア戦は
わりとソロしやすい部類なのかと思いました。
理不尽な印象を受けなかったからです。
スナイパーで回していましたが
エンチャやアルケミあたりでも
気をつけさえすれば行ける気がしています。
今度試してみます
ただ、闇の結晶には魔法が通りにくいので
スナイパーがとても相性がいいと思いました。
トレ×の体装備、
高難易度だからといって諦めかけていましたが
なんとか取ろうと思えば狙えなくもない、
ちょうどいい難易度だったと思います
私みたいな、
こじらせソロプレイヤーの方でも
「これならワンチャン行けるかも」
って思ってもらえたら嬉しいです
Have a nice iruna(*´︶`*)ﾉ"♪*:･’ﾟ