8月中旬

詳しい聴力検査を受けました。

前回と同様、7段階くらいの聴力検査から。

その次に骨導検査。骨導検査は骨導受話器を耳の後ろにあてて、皮膚を通して直接骨に音の振動を与えて、内耳の蝸牛を刺激する検査だそうです。

そして鼓膜の検査(ティンパノメトリー)。こちらは鼓膜や耳小骨の振動を調べる検査だそうです。

検査はやはり右の聴力だけ悪いとのことでした。
でも、鼓膜などには異常なし。

聴力検査では原因を特定できないようなので、次回MRI検査を受けることになりました。
前回の予約の時に一緒に入れてもらっとけばよかったなとちょっと後悔…

MRI検査でも何もなければ、原因不明ということになりますねと言われました。

つづく