鞍馬寺 (くらまでら)
京都府左京区鞍馬本町1074
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新緑が美しくなって来た、季節 念願の京都 鞍馬寺を訪ねました。思い起こせば、20年以上前に、
此処へ来たのですが、山道を歩く参道に不安になり、参拝出来なかった、苦い経験があります。
あれ以来、どれほど時間が過ぎてしまったのかやっと、参拝する事が出来ました。
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前回は、、貴船口から西門を経て、参拝するコースを取ってしまった為(俗に言う 義経の修業道)
山越えをしてからの、参拝コースでしたが、今回は、叡山鉄道 鞍馬駅から仁王門を通り 由岐神社、
つづら折りを歩く、表参道からの訪問です。
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鞍馬山は、京都の北にある、584メートルの山です。義経が、幼少の頃を過ごした場所、修業山 霊山として知られています。仁王門をくぐると、いつか、何処かで目にしたであろう景色が、瞼前に広がります。
それほど、この場所の風景は、色んな機会で取り上げられて来たのだと思います。
 
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参拝はケーブルカーを使って、本殿金堂まで上がる事が出来ます。今回は、つづら折りと呼ばれる表参道を
使い、由岐神社を経由していく道を進みます。(由岐神社に関しては、別枠で投稿予定)
九十九折(つづらおり) 、清少納言が「枕草子」のなかで、
「近うて遠きもの、くらまのつづらおりというみち」という、表現で表した参道です。
 
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本殿 金堂まで、約1キロの道を160メートル程、くねくねと曲がりながら登って行きます。道の上の方が、
参道から見えるわりに、くねくねと、なかなか進まない為の表現なのでしょうか?しかし、清少納言が表現したと言うだけで、赴きのある、途上道に感じてしまいます。一歩一歩、歴史人達が通ったであろう、
道を踏みしめ想像しながら登ります。(名前だけで、洗脳されてしまうタイプだな 笑い)
 
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鞍馬寺は、何度かの火災で、建物の殆どを消失してしまっています。建築物は再建され、
比較的、新しい建物ばかりです。しかし、この場所の持つ雰囲気、起こった歴史の事件の数々、
訪れた人々が残して来た、香りや思いを想像しながら、身を置き、歩くだけで十分に心は満たされそうです。
 
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金堂伽藍から、叡山の山並みを眺め、少し休息を取り、いよいよ、奥の院への道を進みます。
 
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目前に、行き成り長い階段、水汲み口から聞こえる、蛙の鳴き声、階段を登ると、木の根がでこぼこと
歩く足を奪います。参道の上に張りめぐらされた、木の根は、森や木の、強い生命力を感じます。
途中、義経の背比べ石、大杉権現、義経堂、そして奥の院魔王殿へと続きます。此処まで約1キロ
登り下りを繰り返しながら、参拝します。
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ところが、この時点でタイムオーバーです。駐車場までの帰り時間を考えると、貴船まで降りて、戻る時間が
無さそうです。貴船まではここから戻り、車で参拝する事にしました。
 
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しかし、大きな間違いをしました。この、山の持つ雰囲気と、歴史に圧倒されちゃんと、地図を見るのを
忘れました(><) というのは、貴船から鞍馬まで、ちゃんと電車が走っているのでした!
このまま、貴船へ向かい一駅電車で戻れば、良かったのです。もう一度、山道を戻る必要はなかったのでした
気付いた時には、鞍馬駅に到着していました。
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貴船神社への参拝は結局、失敗 再度のリベンジを誓うのでした!次はいつになるのでしょうか?
最後まで、読んでいただきありがとうございました!