東京ドームで日ハムと死闘を繰り広げている、我らが千葉ロッテマリーンズ。
そんなマリーンズに、韓国でまた難癖が付けられたようですね。

曰く、「千葉ロッテマリーンズの赤字を韓国ロッテグループが補填している」というもの。

こういうのを、ヤクザでいうところの「言いがかり」というもの。
こと日本が絡むと過敏に反応するのは、一部のメディアと一部お騒わせな人たちでしょうが、それでもね、こんなことしてるから、韓国という国の民度の低さをさらけ出していると言えましょう。

こうなると、祖国愛に燃える(?)ジュニアのことです、球団売却なる、マリーンズファンにとって朗報が届くやも知れませんね。

ところで、今日の対戦相手の日ハムの、企業応援歌知ってます?


『ニッポンハムグループは、グループじゃない。チームだ」

という歌。

札幌ドームを舞台に北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督・大谷翔平選手とグループ従業員が出演し、ニッポンハムグループの強い団結力と多岐に広がる事業領域を野球に模して表現します』

というのだそうです。


なにやら、70年代青春応援歌みたいな歌ですが、それでもね、この歌には日本ハムという企業グループとファイターズというチームが融合し、共にあるんだということを謳ってあります。




それならば、ロッテもやってみようよ。





ラララララララ・・・・・・・
ロッテは、韓国のグループじゃない
マリーンズというチームなんだ。

日本で生まれたロッテいう会社が
千葉で作ったマリーンズは、韓国のグループじゃない
ひとりひとり力強く タオルを振り拳を突き上げる
そうさマリーンズは 韓国なんか関係ない
千葉のチームさ ひとつのマリーンズなんだ

ラララララララr・・・・・・
ロッテは、韓国のグループじゃない
マリーンズというチームなんだ。